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会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

4月の定例勉強会が22日岡山県立図書館で開催されました。
今回は、タイトルと少し異なったかもしれませんが、問題行動に対する
マネジメントではなく、普段からよい人間関係、信頼関係を築いておくには、
どんな関わり方があるかということを体験的に学習しました。

第23回QMC定例勉強会
『リードマネジャーの交渉術』 ~実践現場でのチェックポイント~

2016年4月22日(金) 18:30~20:30   岡山県立図書館

【参加者】
佐藤千景、田中里味、鍵山仁実、東慎一朗、中村英行、天満一通、楢村伴睦、
堀部勝明、星川文伯、音泉一正、川上陽子、堀江龍一、     以上12名


【定例勉強会 概要】

レクチャラー 堀江龍一


堀江 レクチャー風景



【概要】
1.Good & New
 24時間以内で良かったこと、嬉しかったこと、楽しかったこと、
 感動したことなどグループでシェア。
 学習に向けて気分をまずは良くしてスタート!

全体①



2. ペアワーク・・・関係作りのベース
 【アクティブリスニング】
 Aさん・・・自身の仕事に対するこだわり、大切にしていることなどを
       考え、なぜそれをあげたか、言葉の意味、自らのありかたを
       Bさんに語る。
 Bさん・・・しっかり受け止める。時には質問を投げかけながら傾聴する。
       質問は否定的なものではなく、Aさんの思いが広がるような
       質問を心がける。
           ↓
Bさんは終了後、Aさんの話しの感想を述べる

ペア①



3.相手を変えてペアワーク・・・部下のモチベーションに触れる
 【貢献イメージや成長イメージを鮮明にするエクササイズ】
 Aさん・・・自身の仕事(特に面倒な仕事、厄介な仕事)をひとつあげる。
 Bさん・・・「その仕事をすることで何が創りだされていくと思いますか?」
       「それを創りだされていくことで何が創りだされていくと
        思いますか?」
           ↓
        繰り返し質問をする
 Aさん・・・無責任に感性で答えていく。
        
  どんな些細な仕事でも、或いはその面倒な仕事、厄介な仕事でも
  それをすることで何が生まれ、更にはどんな価値を生み出していく
  可能性があるか、体験学習をする。

  その仕事をすることでそれらの価値が創りだされるきっかけ
  となるとしたら、私たちはどんな気持ちで仕事に取り組めそうか?
    →シェア

 ペア②



4. 相手を変えてペアワーク・・・仕事って何??
 【仕事の本質を質問によって深めてみる】
  
 ラーメン屋さんでの仕事→「ラーメンを作ってお客様に提供すること」
              それが作業だったとしたら、仕事って何??
             「美味い・安い・楽しいを提供すること」
              それが作業だったとしたら、仕事って何??
              ・・・・・・
              それが作業だったとしたら、仕事って何??
              ・・・・・・
  上記のように仕事を作業に置き換えて仕事とは何かを考える

  前ワーク同様に今している業務がそのような価値に繋がる可能性が
  あるとしたらどんな気持ちで仕事に取り組めそうか?
    →シェア
  
ペア③



5. 質問する目的 グループディスカッション

リードマネジメントをしていく上で大切なことは、部下の自発性を引き出したり、自立心を発展させることにあります。上司も部下もまだ気付いていない可能性を対話することによって引き出すことにあります。
質問することのメリット(得られていくもの)とはどんなことが考えられますか?

1. 部下の視点(ものの見方)を知る(気づかせる)。
2. 未来イメージを鮮明に。
3. 良いモデルを探す。
4. 問題点を明確にする。
5. 物事を具体的にする。
6. 前向きな思考回路が育つ。
7. 気付きを促す。
8. 明確な目標の設定。
9. 焦点を絞る。
10. 願望を喚起する。
11. アイディアを発展させ、創造性を高める。
12. 自分の知識、能力、経験等を棚卸する。



6. 参加者の声
・質問を繰り返しされることによって、
 自分でも気付いていない想いに辿り着いた。
・相手も自分も、深掘りして質問していくだけで、
 思ってもみなかったことに気付くことができた。
・自分自身が仕事を作業にしていることに気付かされたので、
 心を入れ替えようと思った。
・質問で深めていくことの重要さを改めて確認できたので、自問自答をして、
 自身のモチベーションアップに繋げていきたい。
・問題が起きてからではなく、問題が起きてもスムーズに解決出来るように、
 普段からコミュニケーションを取ることの必要性を感じた。
・掘り下げて考える・考えさせることによって、「仕事」とその「価値」を
 より明確にさせることができるのだと感じた。
・部下の将来を心から考えて、その気持ちを受け取ってもらえるような
 上司になりたい。
・部下の気付きに結び付けられるような質問を実践していくよう心がけようと
 思った。
・作業と仕事の質問で、本人の価値を掘り出せる事に気付くことができた。
・質問をすることで相手の潜在的向上力を引き出すことができると気付いた。
・日頃、分かっているつもりでもなかなか実践できていないことや、
 自分の感情が強くなって傾聴が出来ていないことを実感できた。
・部下一人ひとりに対して違う関わり合いが必要で、思うようにいかない面も
 あると思うが、今回の勉強会でチャレンジする力を貰った。



7. 【懇親会の様子】

懇親会風景


今回は表町の高田屋で。来シーズンの企画を打ち合わせながら・・・。(^^)

会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

少し遅くなりましたが、2月19日QMC定例勉強会21回目のご報告をさせていただきます。
今回レクチャーはPAPASSの佐藤千景さん。
年度末近くなり、様々な行事等でやや参加者が少なかったですが、内容は濃いものになりました。

第21回QMC定例勉強会
『心と身体の関係』 ~全行動~

2016年2月19日(金) 18:30~20:30   岡山国際交流センター

【参加者】
佐藤千景、南竜徳、田中里味、平井芳和、鍵山仁実、加藤聡、山田克浩、古川文美子、東慎一朗、谷口真吾、堀江龍一   以上11名


【定例勉強会 概要】

レクチャラー 佐藤千景

佐藤レクチャー


【概要】

1. 佐藤さんよりまずは学んできた選択理論の全体像のプレゼンテーションのお話がありました。

選択理論心理学によると、私たちの行動は外側からの刺激によって反応する
のではなく内側にある遺伝子からの指示によって行動を自ら選択していると
言います。
私たちの外側で起きる事、つまり 誰かに言われたことや、されたこと、
事件や出来事などに反応して行動しているのではないということです。
初めは私も、理屈は分かるが腑に落ちづらいと思いましたが、そのように選択
理論的に考えると私の信条である『幸せは自分の心が決める』に近づきやすい
と考え学びたいと思いました。

では、何が私たちを動かしているのかというと、グラッサー博士によると
内側にある強烈な自分の欲求を満たそうと行動の駆り立てられるのだと
いうことです。これはここにいる皆さんならご存知ですね。

たとえそれが良いことでも悪いことでも、効果的であれ何度試みても全く
効果の無いことであれ自分にとっても相手にとっても苦痛であれ快感で
あれ、とにかくどんな無茶苦茶なことであれ遺伝子からの指示で内側に
ある欲求を満たすために自分自身の選んだ行動をとるという事です。

→脳の中でどんなことが起きてしまうのか図を見ながら説明。

全体①


2. 車の図を見てもらいながら 前輪→行為・思考 後輪→感情・生理反応
説明が事例を通してありました。

グループ③  個人①

  
多くの人が落ち込みは誰かに理不尽なことをされたときにどうしようもなく
陥ってしまう現象だと思っているが、落ち込むという行動も、自分で選択している。

(例)お客様から乾かすときに言われたクレームで落ち込んで泣いている

アシスタント2年生の真理子さんに、先輩が私の髪を乾かしてと言って実技を
してみる。一生懸命に手や体を動かしていく(行動を変える)と目の前のことに
集中することで落ち込みという思考ではなく、手を早く動かすことに思考が
移る。

そのうち失敗の原因と対策がわかり、先輩にも褒められて良い気分となり、
落ち込み脱出に成功!


3. ワーク ケース研究  「思考パターンから得られるもの」

グループ②  個人②

●美容師4年目のA君:一生懸命練習したが、カットのテストに不合格だった

【思考(否定的な要素を選択すると)】   
          
・技術に対して
 自分は不器用で練習しても上達しない。
 美容師に向いていないのではないか。

・会社に対して
 教育にカリキュラムや仕組みがまずい

・先輩に対して
 教え方がへたなのでは

・同僚に対して
 自分の方が上手なはずなのになぜ??

【思考(肯定的な要素を選択すると)】
・技術に対して
 まだ練習時間が足りていなかった

・会社に対して
 厳しくきちんと育ててくれている
    
・先輩に対して
 指導に対する自分の理解のしかたがまずかったのでは?

・同僚に対して
 自分とどこが違うのだろう

上記のような思考の要素が否定的な場合と肯定的な場合に相応しい行動とは
どんなものがあるのでしょうか?
グループ討議 → グループ発表


では否定的な行動と肯定的な行動でA君が手にする現実とは?
グループ討議 → グループ発表

【まとめ】
目の前に起こっている現象をどう見るかで結果が随分と変わってきますね。


3. ロールプレイ

グループ①  個人③


【事例】
山田花子  30歳 美容師歴10年 店長
売上が上がらない。指名客数が伸び悩み。
面談や指導によると、お客様に対しての営業行動が足りないようだ。
データを取りまとめることは上手。目標設定も自身でし、理想も語るが、実際の営業中の提案など、目標達成に必要な行動が出来ておらず、メンバーにも徹底されていない。このままではこれから先一生美容師を続けることは難しくなり、店長としての居場所も狭くなる。

ポイント)
① 上質世界をより鮮明にする。
② 何ができていて何ができていないのかヒアリングと自己評価
③ できることから短期間で「すること」を明確にし、段階的なステップを
  踏みながら指導する。
④ 数回にわたって指導の時間をとる。本人からの報告・FBを行ける。
⑤ できないところはその障害となっていることを探り、取り除き
  作業を行う。
⑥ 裁かないで再度改善計画を立て直す。

【懇親会の様子】
懇親会

今回は会場近くの焼肉屋さんで懇親会。美味しかった!(^^)
会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

少し遅くなりましたが、1月22日今年最初に開催された
QMC定例勉強会20回目のご報告をさせていただきます。

今回は、私(堀江)、QMC開催以来20回目で初めてお休み
させていただきました。

楽しく有意義な勉強会が開催された様子で、嬉しく思っています。

年度末も近づき、ご多忙な方が増えるかとは思いますが、
万障繰り合わせの上、是非ご参加くださいませ。

第20回QMC定例勉強会
『モチベーシヨンの源』 ~願望/イメージ写真/上質世界~

2016年1月22日(金) 18:30~20:30
岡山県立図書館

【参加者】
楢村伴睦、田中里味、平井芳和、天満一通、古川文子、川上陽子、福島達也、豊田圭宣、萩尾寛江、星川文伯、福島達也、萩尾寛江、星川文伯、黒崎学、中村英行、鍵山仁実、梶谷俊介               以上17名


【定例勉強会 概要】

レクチャラー 豊田圭宣

豊田レクチャーⅠ


【概要】
本日は私(堀江)が欠席の為、詳しい概要をご報告できないのですが、
以下の流れで勉強会が進みましたことをご報告いたします。
皆さんの声(感想シート)をご参照ください。
今回は選択理論の中の「上質世界」がテーマでしたが、このテーマで行うこと自体が有意義なひと時を過ごせる要因であったように感じます。

1. 豊田さんより
上質世界についてのレクチャー、及びご自身にまつわるお話しがありました。

豊田レクチャーⅡ


2. 上質の特徴についてグループディスカッションを通じて
   理解を深め合いました。

①あたたかい関係
上質は常に、あたたかい、(思いやり)のある人間関係から生まれる。

②役立つ
上質は常に、役立つものである。(個人)や(社会)にとって破壊的
なものではない。

③(最善)である
上質は常に、組織全員が、(独自に)にまたは(グループ)として、
その時達成できる(最善)のものである。(最善)以下のものでは甘んじない。

④成長し(改善)できる
上質は常に、その時点でどれほど良いものであったとしても、
改善)することが出来る。

⑤(気分)が良い
上質は常に、(気分)が良いものである。上質であればあるほど、良い(気分)は長く続く。 

ディスカッションⅠ


ディスカッションⅡ



3. 上質世界を語る ペアワーク
参加者の方々が以下の質問に対してそれぞれ互いの上質世界について語り合いました。
質問を一つずつ告げて一人2分ずつ語る。
聴き手はしっかり聴いてあげることに徹する。 
望んでいることをしっかり語って相手もしっかり聴いてくれる・・・。
気分のいい時間だったと思います。
 
質問1】職場ではどんな人と一緒に仕事をしたいですか?
質問2】あなたが好きな人(人物的に)はどんな人ですが?
質問3】あなたは何をしている時が一番夢中になっていますか?
質問4】現在の夢って何ですか?
質問5】あなたが生きていく上で一番大切にしたいものは何ですか?
質問6】もう一度生まれ変わったとしたら、どんな人生を歩みたいですか?
質問7】今から死ぬ前までに一番手に入れたいものはどんなことですか?

上質世界を語る


4.ロールプレイ
ロールプレイ萩尾


【参加者の声】 (気づいたこと、会社でどう活かすか)
・自分の上質世界を明確にしておくことがまずは大切。
 いつでも語れるように。

・相手の話しを丁寧に聴き取る。自分のイメージで聴いてしまうと
 うまく聴き取れない。
 理解してあげられない。

・日々の会社の中で常に使える。まずは上質世界を語り伝えることで
 良いコミュニケーションの下地を常に作っておくとよいと思う。

・上質世界は皆違うこと。

・上質世界の語り合いで①~⑦の質問をしていこうと思いました。

・会社の上質世界を語る会でまた語り合います。

・ロープレでは行為と思考に焦点を合わせる。
 楽になることがわかった。

・相手の上質世界をただ聴くだけでなく、詳しく詳しく聴くこと。

・上質世界を明確にしていくこと→そこには個人差があることが学べた。

・目の前にいる人に焦点を合わせてその人ができることで問題解決が
 行えるようにしていく。

・上質世界を常に明確にして発信をしていくこと。

・相手の上質世界を想像するのではなく、具体的に聴きだしていくことが
 大切であること。

・仕事上の上質世界を明確にしていくことはビジョン・行動指針を作成し
 発信していくことに繋がる。

・萩尾先生のロールプレイで(クライアント自身に焦点を当てる・具体的に
 訊きだす・感情ではなく行為と思考に焦点を当てる)など多くの気づきが
 ありました。

・①~⑦の質問をすることで自分の上質世界を改めて知る機会になり、
 またそれを話すことでより明確になった。そして、相手の話しを聴く
 ことでその人の価値観や思いを知ることができる。質問の自分の
 答えを自分のものとして人に伝えることをしていきたいです。

・丁寧に訊いていくこと。

・深く聴きだしていくことで上質世界を引き出していけるのだなぁと
 認識できました。

・「あなたは正しい」知覚された世界の違いを受け入れることが
 大切と学びました。

・部下本人に焦点を当てて、質問していく。

・押し付けではなく、自分の思いを主体的に伝えることが大切だと
 感じます。

・上質世界は人それぞれ違う。

 自分のイメージで相手の上質世界を勝手に解釈しないこと。

・相手の上質世界を詳しく深く聴く。

・想像するのではなく、相手を映像で見えるように理解する。

・自分のイメージを押し付けず丁寧に訊く。

・ただ聴くだけでなく、詳しく訊く、具体的に訊く、クライアントにも、また
 自分自身にも。

・感情、生理反応ではなく、行為、思考に焦点を合わせて観察、
 タイミングをみて行動すること。

・常に思考、行為に焦点を合わせてマネジメント、経営に活かして
 いきたいです。

・自分自身が上質世界を明確にすること。

・相手に対して自分の考えや思いを押し付けていることに気付いた。

・ロールプレイの重要性。

・相手の思いを超具体的に訊くこと。

・①~⑦の質問を社員同士で共有してみる。

・とってもよい質問でした!

・上質世界をレクチャーすることでより楽しく考察することができました。
 特にペアで語り合うワークは自分の気づいていない相手の上質を
 聴くことで個人差があることに気付きました。

・常に部下の考えていること、上質世界を考察することは必要だと
 感じていましたが、それには自らの上質世界をオープンにする
 必要があると思いました。

・部下とのコミュニケーションをとる方法として有益だと思います。

・共に上質世界に入るとお互いが上向きになる。

・自分の上質世界をはっきれさせることが大切。

・自分が知覚している自分の職場は自分のイメージにしかすぎず、
 ぼやけていることに気付いた。
 社員に会社の(自分の)上質世界を写真のように伝えていくことをしていく。

・具体的に訊くこと。自分の想像したイメージで決めつけない。

・マネジメント、システムを変えるということ。

・営業の際に相手の上質世界を意識する。

・自分の上質世界をより明確に知ることが大事。

・相手の上質世界を聞く時は、具体的なイメージがわかるように
 詳細に訊いていくこと。
 自分の勝手なイメージで済ませない事。

・感情ではなく、思考・行為に焦点を合わせる。

・思い込みではなく、具体的に丁寧に訊く。

・本人の思考・行為に焦点を合わせる。

【懇親会の様子】
懇親会


時間が許される方は、是非懇親会にもご参加ください。上質世界を語り合って交流をもっともっと深めていきましょう!
会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

12月25日に開催されたQMC定例勉強会19回目のご報告をさせていただきます。

第19回QMC定例勉強会
『知覚のシステム』~事実情報と意味情報~

2015年12月25日 18:00~19:30
ラヴィール岡山

【参加者】
楢村伴睦、川上陽子、田中里味、堀部勝明、平井芳和、堀江龍一、
天満一通、東慎一朗、福島達也、萩尾寛江、西本真司、佐藤千景、
高橋京恵、谷口真吾、星川文伯、加藤聡、黒崎学、中村英行 以上18名


【定例勉強会 概要】

レクチャラー 川上陽子

①川上


【概要】
本日は勉強会と忘年会ということで開始はいつもより少し早くて18:00から
90分で勉強会を行い、その後会場を変えての忘年会が開催されました。

勉強会では川上陽子さんによるレクチャーと各種ワークに取り組みました。

事実情報と意味づけ情報。
つまり知覚していく中でひとつの事実に対していろんな見方、取り方があると
いうことをワークを通じて考えてみました。
一件マイナス情報と思えることも見方をプラスにリフレーミングしてみると
気分が良くなり、モチベーションも上がります。
選択理論を学ぶとそこに気付けるので、嫌なことが起こってもプラスに転じる
ことで行動も変わってきます。行動が変われば当然現象も変わってきます。

どんな時でも私たちの身の回りには幸せが満ち溢れていることに気付くと
幸せな生き方に繋がっていくのではないでしょうか。

今年最後の勉強会、クリスマスということで少し人数が少なかったですが、
意義ある学習となりました。
しばらく参加されていない方も来年は是非積極的にご参加ください。
定期的に選択理論に触れておくだけでも状況は好転しやすくなると確信しています。
QMCコーディネーター 堀江


②川上

以下、使用資料を紹介いたします。

1.事実情報 vs 意味づけ情報 とは?
◆その違いを考えてみよう

◆意味づけ(解釈)にはクセがある
○成育歴、経験などにより知識のフィルター、価値の
  フィルターを通って意味づけ
   
○自分のクセを知ろう

「このような状況の時、あなたはどう感じますか?」

2.事実と思い込みを分けよう<事実検討>
◆「事実情報」と「思い込み」を分けてみよう

3.ハンドル切ることができる「思考」を変えるトレーニングをしよう
◆思考を柔軟にするワーク
 ※新しい使い方を提案してみよう!
  ルール:アイデアは質より量、自由奔放に発想、評価批判はNG

③勉強会全体


4.意味づけ(解釈)をポジティブなものに変換するクセをつけよう

◆言い換えワーク

◆プラス変換ワーク

【ワーク】あなたの(意味づけ)解釈 事実
例)恋人に送ったラインメッセージが既読になっているのに返事が来ない
→嫌われたのかも・・・、他の誰かと一緒にいるのかも・・・ (解釈)
→既読の文字がでている、今の時点で返事が来ていない(事実)

部下Aの担当クライアントから注文したものが来ないとクレームが来た
部下Bはいつも遅刻するがやっぱり今日も遅刻した
朝礼で部下Cがふてくされた態度で聞いていない
最近娘が口をきいてくれず、今夜も私が帰宅すると自分の部屋へ行った

【言い換えワーク】
意味づけ(思い込み) 言い換え
例)世の中悪いことばかりだ→世の中には悪いこともある
一度失敗したら立ち直れない
いつも自分ばかりが苦労する
声の大きい人が得をする
だれも自分のことを理解してくれない
怒らなければいうことを聞いてくれない


【プラス変換ワーク】
Q.今、あなたが問題と思っていることは何ですか?

◆グループで、それを問題でなくチャンスととらえるとどんな
 チャンスなのか、一人2つづつ挙げてフィードバックしてください。

(例)営業社員D君の売り上げが伸び悩んでいる
   ➀今のやり方を変えるチャンス
   ②先輩の指導力を磨くチャンス
   ③D君とじっくり話すチャンス・・・

【参加者の声】 (気づいたこと、会社でどう活かすか)
・マイナスの思い込みをしていることに改めて気づいた。
 チャンスに切り替える考え方を身につけないといけないと感じた。

・常に自分がプラス発想的考えてマネジメントをする癖を
 身につけることで社内のムード変わってくるように思う。

・知らず知らずに先入観にとらわれていることが多い。
 →見方を変える。

・事実を見極める。常にプラス思考。

・意味づけには癖があり、ポジティブな捉え方、言葉の掛け方が
 上質な人間関係を築くには大事である。

・抱えている問題に対してプラス志向でチャンスと捉える
 考え方を習慣とできればいいなと思いました。

・人によって同じ出来事を起こしても捉え方が違う、
 捉える癖がある。

・言い換えという引き出しを持っていることの大切さ。

・もっと柔軟な発想を持つことが大切だと思いました。

・自分の解釈が意味づけの解釈中心になっている
 ことに気付いた。

・事実検討を中心に冷静に考えて実践することで
 客観的な自分が継続できるような気がした。

・今後は事実検討中心に考えながら、ポジティブな
 発言のネタを増やしていきたい。

・言い換えワークがとても難しかった。学びや実践的な
 トレーニングを継続させることが大切だということを改めて感じた。

・提携している業者さん、アシスタントさんなどとの人間関係に活かしたい。

・見える事実と価値のフィルターを通した自分にとっての事実が違うことを
 いつも心に置いておく。

・部下の指導の時、事実をそのまま見るようにすべし。
 特にネカティブに思い込みは関係を遠ざけることにしかならない。
 ポジティブなボキャブラリーを増やそうと思いました。

・事実情報VS意味づけ情報 =感謝の心 

 どう意味づけするかがポイント。事実に関係なく生きることができる。

・社員さん達とのコミュケーションに活かしたい。

・課題はご馳走である!

・チャンスを活かすチャンスと捉え、学んだことを活かしたい。

・いろいろな見方ができることが大切。それを相手に伝える。
 事実をどこからどう見るかが大切。

・事実を事実として捉え、プラスに変える、言葉・伝える力、
 これを磨くこと。

・事実と解釈との違いをプラスの捉え、チャンスに繋げていくこと。
 本当によかったです。学び続けていきたいです。

・意味づけ情報の癖が激しいことを知りました。
 プラス変換ワークは思考が止まって口に出なかった。

・部下の言うことを良い意味で捉えずにいた。

・事実情報の収集能力が必要。

・人、様々な意味づけをすることがわかり、面白かった。
 また自分の意味づけの癖を見つけ、更にポジティブに
 変換していきたいと思った。

・自分の考え方の枠(思考の枠組み)、思考の拡張、
  思考の柔軟性、言葉に出す価値。

・今日の学びをそのまま会社で実践する。(社員と楽しめる)

・事実と解釈をしっかり捉えていきたいと思います。
 どんなマイナスなことも・・・のチャンスと考えることで
 全然違った感情になり、これを習慣としていきたい。

・様々なマイナス発言に対して一旦受け止めた上で
 「○○のチャンスだね!」と+に変換していきたいと思います。

懇親会①

懇親会②


今回は忘年会ということで、勉強会参加者全員参加で開催されました。
楢村さんと川上さんの進行で選択理論クイズに各テーブルで正解・回答スピードを競ってそれぞれクリスマスプレゼントを受け取りました。(^^)
そして東慎一朗さんが年間最多勉強会出席(10回)で特別プレゼントを手にしました。

2016年もまもなく終わります。来年も楽しい学びを続けていきましょう。
皆様、良いお年を!
会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

11月27日に開催されたQMC定例勉強会18回目のご報告を
させていただきます。

第18回 『ボスマネジャーとリードマネジャー』
~リーダーシップの本質~

2015年11月27日 18:30~20:30
 岡山県立図書館

【参加者】
楢村伴睦、堀江龍一、天満一通、前田洋一、萩尾寛江、山田克浩、
岸本達也、西本真司、綾野富夫、安井英規          
                                   以上10名


【定例勉強会 概要】

レクチャラー 山田克浩

山田レクチャー


【概要】
QMCシーズンⅡ 6回目(第18回)勉強会。
本日のレクチャラーは山田克浩さんでした。
お父さんの会社を引き継いだころの会社の状態のお話しから
始まり、選択理論に出会って今日までの経過について
まずはお話しがありました。

会社が苦しい時に食事が喉を通らず、10kg以上痩せてしまった
こともあるそうです。

お父さんは創業者で社員に対してしっかりと指示を出し、会社が
回っていたそうですが、亡くなられてからは指示を待つ社員が増え、
どうしてもボス的に関わっていた自分もあってこのままではいけないと
いう危機感を募らせていたそうです。

現在では選択理論を学び、自分の中や会社もだいぶ変化があった
ように思うが、自分はそのつもりでも社員から見るとまだまだ
外的コントロールになってしまっているところがあると自己評価。

そんな山田さんが以下のテーマで進行されました。

第18回 『ボスマネジャーとリードマネジャー』
~リーダーシップの本質~



ボスマネジャー
・部下を動機づけることに心を配り
・誰が悪かったかを探し
・欠陥の責任を取らせ
・生産性に全員の目を向けさせ
・個人の達成を強調し、それに報酬を与え
・仕事をしろと命令するリードマネジャー
・動機づけの障害を取り除く
・何が悪かったかを探す
・欠陥を防ぐ方法を調べる
・上質に全員の目を向けさせる
・グループの達成を強調し、その達成を認める
・仕事をしやすくする方法を確立する

リードマネジャー
・動機づけの障害を取り除く
・何が悪かったかを探す
・欠陥を防ぐ方法を調べる
・上質に全員の目を向けさせる
・グループの達成を強調し、その達成を認める
・仕事をしやすくする方法を確立する


ボスマネジメント←―――― (LM)――――→放任主義


グラッサー・クオリティ・スクールの理念(を会社に置き換えたもの)

1.人には基本的欲求がある。
 会社は社員、家族、関係者にとって欲求充足の場である

2.競争ではなく、
 協力することで最高の結果が得られる

3.強制のあるボスマネジメントではなく、
 リードマネジメントの環境で社員は成功する

4.脅したり、罰したりしないで、
 問題は話し合って解決する

5.上質は自己評価を通して達成される


【グループワーク】
・ボスマネジメントのメリット・必要性
 ・・・それをすることで何が生まれるか?

 メリット→緊急性があること、危険が伴う時、
       お金がかからない、スピード感がある
        ↓
 生まれるもの→考えない社員、恨みを買う、
        恐れ、タフになる?

・部下から見てボスマネジメント・リードマネジメントには
 どんなものがあるか?

ボス→行っていることが曖昧、人間性を無視した関わり

【ボスマネジャー】      【リードマネジャー】
結果             プロセス
誰が悪いか          何が悪いか
曖昧             明確
感情的            冷静
敵              味方

全体写真2



【ロールプレイ事例】
英田班長は(32歳)は入社12年目の中堅社員、製鉄会社の
設備部門で働いている。仕事は生産管理を担当していて、
仕事もかなり出来る。
高校時代は甲子園まで行ったバリバリの体育会系で部下にも
規律と服従を求め、当たりもきつい。そのせいか優秀な人材を
部下につけてもなかなか彼のもとで育たない。普段は明るい
職場も英田班長がいると沈黙が多いようだ。
上司の上村課長は英田班長を呼んで指導をする。


RP3

RP4 

RP5


【参加者の声】 (気づいたこと、会社でどう活かすか)
・問題はあってもできる部下には、いきなり問題から
 入らずに日頃の頑張りに感謝することから始めること。

・来週の賞与面談からすぐに役立てたい。

・仕事に悩んで食事が喉を通らず10キロ痩せたと
 お話が合ったが、自分はまだ甘いと思った。

・まだまだ社員と真剣に向き合っていない自分に気づいた。
 感謝の気持ちを忘れず、接したいと思った。

・力の欲求に強い人に対しての接し方をロープレで学ぶことが
 たくさんあった。

・しっかり忍耐強く相手の話しを聴く姿勢を活かしていきたい。

・指導する時には相手のことを真剣に考えること。
 感謝から入り、相手の上質世界に入れてもらうこと。
 自己評価を促す。

・放任とリードマネジメントの違いが学べた。

・感謝、共感、協力を意識しながらリードします。

・ボス型が全て悪いとは思わないが、リード型の方が組織の活性化、
 成果が上がってくることが理解できた。
 聴くことが人間関係を醸成し結果を出すことに繋がる。
 強力なリーダーがいなくなると中小企業は烏合の衆になりがちになる。

・社員には感謝の気持ちをもって接していきたい。

・コミュニケーション→自分からの一方通行の場合がある。

・改めて相手の立場で考えてみると自分は何をすべきかがわかる。

・相手の立場で考えていくと自己評価をしてもらえるような
 関わり方ができそうです。

・ロールプレイは本当に気づきが多い。感謝、共感、相談

・上司として常に部下(人)の上質世界に入っておく。

【懇親会】
懇親会


今回は「高田屋」で。楽しく今日も勉強会を振り返るつもりが、
肉体改造論に終始した懇親会でした。(^^)

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