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会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーター 堀江です。

10月17日に開催されたQMC定例勉強会第5回目のご報告をさせていただきます。

今回も選択理論から学び得ることの内でとても重要なテーマでした。
今月は会員No6天満一通さんによる天満さんらしいレクチャーがあり、ディスカッションも盛り上がりました。
選択理論を学ぶというより、選択理論から何を学ぶかが大切です。
いろんな学びや気付きが人それぞれにある訳で、それを共有することが自分の価値観や見方を広げていきますね。

【参加者】-----------------------------------------------------------------
田中里味、堀部勝明、天満一通、古川文美子、東慎一朗、黒崎学、宮本直毅、武田知子、星川文伯、橋本文夫、廣野景治、松浦広司、豊田圭宣、石橋史恵、佐藤千景、岡田聖二、楢村伴睦、松本達哉、谷口真吾、梶谷俊介、西本真司、堀江龍一  以上22名(敬称略)
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第5回目テーマ
責任の概念 『双方勝利のマネジメント』


★一部 天満一通
テーマについてビジネス上の体験や上司と部下とのありかた、夫と妻との双方勝利についてレクチャーされました。
お話の冒頭に「皆さん、幸せですか?」と投げかけがありました。人が幸せと感じるには身近で重要な人との関わりが良好であるかどうかと私たちは学びました。

人間関係を良好に保つには自分中心ではなく、いつも相手を中心に物事を考えることが大切。
相手は変えられない、変えられるのは自分だけ、自分は正しい、相手は間違っていると考えるのではなく、
お互いの上質世界が違うと考えること。結果として以前よりは人間関係にストレスを感じることが少なくなったと・・・。
仕事では顧客が4つの心の欲求が満たされ、安心感が得られる対応で、喜んでいただいて、自己承認が得られた時がWin-Winを最も感じる時だとお話されました。

★ 夫婦間では学生時代から7~8年付き合った奥様とのWin-Winについて
小さなサプライズ、食事や買い物に一緒に行く、依頼されたこと・期待に応える、ゴミだし、お金の管理、子供の進学対応、ありがとうの感謝の言葉、冗談を言って笑わせるなど日常の些細なことの積み重ねを実践。
→生まれ変わってもあなたと結婚すると言ってくれた。

★上司と部下ではライフプランナーとして、また、人としてのモノに対する考え方・信条など
会社のコアバリューを共有していく中で、致命的な7つの習慣を使わず、身につけたい7つの習慣を実践し、上司と部下のWin-Winを目指す。

グループディスカッションでは、

●ケース1 部下と上司の関係  
●ケース2 友人との関係  
●ケース3 夫婦の関係 
●ケース4 親子の関係

の4つのケースの双方勝利の関係作りについて皆で話し合いました。
会の趣旨からいきますとケース1が一番重要なのですが、何故かケース3で盛り上がっていたように思います。(^^)
最も身近で重要な人と言えば配偶者ということになるわけですが、一番難関ですね。
上司と部下、友人関係、夫婦関係、親子関係全てにおいてあなたに出会えてよかったとお互いが思えるようになれたらいいですね。

天満レクチャー1天満レクチャー2


★二部  堀江龍一

二部は少し時間がなかったのですが、選択理論でいう「責任」=他の人々の欲求充足のじゃまをしないで自分の欲求を満たすことと、他の人々の欲求充足のお手伝いをしながら自分の欲求を満たすという定義を更に深めていくための話をしました。
具体的には、
①部下、会社、顧客の欲求を満たして自身の欲求を満たすこと
②部下の成長・成功に貢献して自身り成長・成功に繋げること
について概説しました。

また、会社と社員のWin-Winの関係というものを掘り下げてディスッションを行いました。
具体的には、
「双方勝利を目指す会社が考えていること、実践していること、そして社員の利益とは何か」
「双方勝利を目指す社員が考えていること、実践していること、そして会社の利益とは何か。」
をそれぞれのグループで話し合いました。

最期に、双方勝利の関係を目指していくときに必ず上司が部下に対して指導の場面が生まれます。
その時に下記の項目がチェックポイントとして挙げられます。

①必ず互いの利益に繋がる改善計画であること。
  ※部下の得られる利益を明確に示すこと

②社員自身が計画作りに参画すること。
 ※上司からの一方的なものでないこと

③定期的な確認(報連相)があること。 
 ※任せっぱなしは責任の放棄であること

④目的・水準・仕事内容・指標・確認が具体的なものであること。
 ※何のためにどこまでするか認識されること
  マネジメントとは実際には交渉であり、互いの満足を得ることを目的と
  してマネジャーと社員が利益交換をすることである。
 
RPM(リアリティパファーマンスマネジメント)双方勝利のアプローチより】

★その後の懇親会も盛り上がりました!

懇親会風景


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【感想】
・相手が喜ぶだけでなく、自分も満たされることが大切!

・目標ではなく目的に生きることが大切!

・相手の欲求充足はまずは聴くことからスタートする!

・自分の感じた不快は勇気をもって相手に伝える。

・責任の概念を果たすことはかなり自分自身のコントロールが求められると感じた。

・人を不快にさせない天満さんの人柄がよくわかりました。

・「立派な人になる」という言葉が心に残りました。思いやる気持ちをもって行動したいと思います。

・自分がしてもらいたいことを相手にするのではなく、相手がしてほしいことをしてあげることの大切さを理解しました。

・我慢と忍耐は違うこと。双方勝利の関係になるには忍耐が必要だということ。自分の欲求充足には時間差が生じることがあるということ。仕事に関連することが多かったので身近に感じることができました。

・責任の概念を改めて分かり易く勉強することができました。

・お互いの利益交換を様々なケースで考えることができ、自分の今の位置が確認できた。

・会社と社員のWin-Winについてしっかり考えていきたい。

・双方勝利の関係についてたくさんの意見が聞けてよかった。

・日頃、忘れていることを改めて気づきました。

・今日は難しい(学び甲斐のある)テーマでした。

・忍耐、不快な時ははっきり伝えること。Win-Winの関係には一見無縁な行為に見えるようなことが実は一番大切であるということ。さらりと出来てうまく切り替えられるようになりたい。

・Win-Winの関係を考えることによってそれぞれの立場になって考えることができ、自分自身の足りなさ、行動を見直すことができました。

・望んでなくてもお付き合いすることも大事、相手を優先すること、目的のない仕事をさせないこと。

・「自分の満たされ感」は同時に満たされないことがあるということが納得できました。

・Win-Winの関係を築くには忍耐が必要。

・相手の欲求充足を考えながら交渉していく中でも、言うべきはきっちり表現できる自分でありたいと思いました。

・目的を明確にして互いの欲求を共有できれば良い関係が生まれるのではと思いました。

・自分でできていると思っている事実と社員さんが心にある事実がとてつもなく違うことがある。

・相手を満たすこと、それが先なんだということ。これを忘れがちになる。今日の勉強会で再認識できました。
互いの利益交換という考え方を常に考えていきたい。

・一般論でもなく、伝聞でもなくその方の実際の体験に基づいた話は本当に役立ちます。この勉強会のスタイルは良いですね。

【コーディネーターより】
今回のテーマは人生で成功するための必須条件のように思います。すぐに結果を求めず、忍耐強くやっていくことが特に経営者には求められるようです。他の人の力も借りながら、実践していきましょう!
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