FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

9 月18日に開催されたQMC定例勉強会16回目のご報告をさせていただきます。
----------------------------------------------------------------------------
第16回 『人間関係を良くする7つの習慣 破壊する7つの致命的習慣』
~選択理論が身についた人の行動特性  ~
2015年9月18日 18:30~20:30  岡山県立図書館


【参加者】
楢村伴睦、堀江龍一、佐藤千景、南竜徳、黒崎学、天満一通、古川文美子、
星川文伯、前田洋一、松浦広司、安井英規、高橋京恵、東慎一朗、福島達也、
福島隆行、鍵山仁実、萩尾寛江、松本達哉、山田克浩、西本真司
以上20名

【定例勉強会 概要】
レクチャラー 前田洋一

写真①


【概要】
QMCシーズンⅡ 4回目(第16回)勉強会。

今回は㈱ネットリンクス前田洋一さんがレクチャーを担当しました。
ここ2年ぐらいで勉強と実践を意識し、奥様との間でもよい7つの習慣を使う
努力をされてきているそうです。
どちらかの一方だけ学習し続けて実践してくことは大変ではありますが、
今日をまた新たなスタートとして実践を決意されました。

今回は7つの習慣について自身の紹介も兼ねて選択理論と外的コントロールの
歴史をお話しされ、その後のワークでは「破壊する7つの致命的習慣」を思わず使いそうな時を皆で改めて話し合ってみました。


写真②

外的動機づけ 相手は変えられる 自分は正しい
内的動機づけ 相手は変えられない 願望は人それぞれ

人間関係を破壊する7つの致命的習慣
①批判する
②責める
③文句を言う
④ガミガミ言う
⑤脅す
⑥罰する
⑦褒美で釣る

人間関係を良くする7つの習慣
①支援する
②励ます
③傾聴する
④受容する
⑤信頼する
⑥尊敬する
⑦違いを交渉する

[グループワーク]

写真③     写真⑦


1)あなたが人間関係を破壊する7つの致命的習慣を使ってしまうのは、
具体的にどんなシーンですか?

・相手が自分にそれを使ってきた時
・自分自身がイライラしている時
・何回言ってもわかってもらえないような時
・こちらの思っている(期待している)ようなことと相反する行動を相手が
 している時
・自分の方が上だと意識してしまっている時
・早くやってほしいと思っているとき
・がっかりするようなことを相手がしている時
 Etc

2)その時、相手(部下、配偶者・・・)はどのように感じているでしょうか?

・ますます腹が立っている
・やりづらい・・・
・すみません、わざとしている訳じゃ・・・
・は~?
・嫌な感じ・・・
・どうすればいいの??
  Etc

上司はどんな時でも冷静に部下に相対する力を身につけないといけませんね。
上司が先にキレたら負けのようです。
部下のやる気を出させたいのに、削いでしまう行為はできるだけやめておき
ましょう!

【ロールプレイ】
事例
中堅社員の北村君(33歳)は入社10年目のバリバリ仕事をする将来の幹部
候補生。他の社員からも頼りにされていて、頼まれごとが多く自分の仕事を
後まわしにしても他人から頼まれた仕事をするタイプ。
そのため、一人で仕事をためこんで残業ばかりしている。
多忙のためか仕事のミスも目立ってきた。
上司のあなたはそんな北村君を呼んで指導する。

写真④    写真⑤

写真⑥


今回のロールプレイは3人ずつのグループ編成で行いました。
今日は萩尾さんが、福島達也さん演じる部下役に対してデモンストレーション
していただき、インストラクターレベルのロールプレイを学習することができました。
リードマネジメントを学ぶと妙に優しくなってしまう傾向が見られますが、
間違っていることや問題が生じていることに対しては毅然とした対応がマネジャーには求められるということを見て取った方も多かったと思います。
部下と「恐れ」ではなく「尊敬」の関係が成り立っていることが大切ですね。

【参加者の声】 (気づいたこと、会社でどう活かすか)
・ロールプレイでは数多くのことが自信となり、選択理論を身につける良い
 機会であることを再確認しました。

・自分では批判したり、責めたり、文句を言っていないと勘違いしている
 ことに少し気づいた。

・本質を探る。なぜそのことから言っているかをしっかり考える。
 その奥に本質があるのではないか?

・つい自分の観念を相手に求めようとしている傾向があることに気づか
 された。

・相手に考えさせることを常に念頭に置いて接したいと思います。

・実戦でのロールプレイが良かった。今の自分に全て当てはまり、
 途中本当に部下に対して、自分に対してまずやるべきことは
 何なのか?感じ取ることができました。

・良い7つの習慣は相手のためにではなく自分のために使わないと
 外的コントロールになる。着地地点や相手をこうしたいと
 思ったとたんに外的コントロールに近づくことがわかった。

・言葉だけでなく、態度・声の調子・表情にも気を付けること。
 心の中こそ一番気を付けよ!

・良い関係の中での話を進める手順として
 ねぎらう→本題の内容を伝える→改善のための方法を考えてもらう
 →自分はどうなりたいか聞く  
 責められた感がない接し方が学べました。

・人間関係を良くする7つの習慣を自分のためにやってみようと思います。

・相手をしっかり見て向き合って話をします。

・話すポイントを明確にし、何を変えるか、自分に何ができるかを訊くように
 します。

・萩尾さんのデモンストレーションが素晴らしかった。魔法のようでした。
 毅然とした態度と上質世界を聞くという基本的なスタンスを崩さずに
 ロールプレイができるようになりたいと思いました。

・人間関係を良くするために7つの習慣を使うと外的コントロールに
 なってしまうということ。
 相手を変えようとしないで 「自分のため」を意識すること。

・自分の上質世界に「こうなりたい自分」をしっかりイメージしておくこと。

・外的コントロールを使っても「ごめんなさい」と言う。それで関係は良く
 なる。

・配偶者を変えようとしないこと。

・全部やってあげることはリードマネジメントではなく、ボスマネジメントで
 あること。

・落としどころを作ってやると外的コントロールになる。

・外的コントロールを使ったらその後のフォローをしっかり行うこと。

・自分の行動、考え方を変えていくことで相手に影響を与えられる。

・外的コントロールを使ってもフォローがあれば結果も違ってくる。

・はっきり言うべきは伝えてフォロー(なぜ)を行う。

・7つの致命的な習慣をどのような時に使うかを学び合うことによって、まず
 そのような環境にならないように注意する(撲滅する)ことが大切だと
 感じた。

・相手を変えようと思って7つの習慣を使うことは間違っていることが
 わかった。

・相手を認めること。尊敬のマネジメントの基本は違いを認めること。
 相手を変えようとしないで自分のやり方を変える。

・人は自ら変わることははできても、相手をコントロールすることは
 できない。

・人に優しい(相手の気持ちをわかってやれる)人間になりたいと思いました。

【懇親会】
今回は表町韓国料理「舎廊」で8名参加。楽しく今日の勉強会を振り返りました。

NEXT Entry
QMC徳島祖谷温泉郷の旅 2015年10月14日・15日
NEW Topics
2017.2.23 QMC第33回定例勉強会 in ODL セミナールーム
2016.12.21 QMC第31回定例勉強会 in ODL セミナールーム
2016.8.26 QMC第27回定例勉強会 in 岡山県立図書館
2016.7.20 QMC第26回定例勉強会 in 岡山県立図書館
2016.5.20 QMC第24回定例勉強会 in 岡山県立図書館
Comment
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する

CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。