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会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

12月25日に開催されたQMC定例勉強会19回目のご報告をさせていただきます。

第19回QMC定例勉強会
『知覚のシステム』~事実情報と意味情報~

2015年12月25日 18:00~19:30
ラヴィール岡山

【参加者】
楢村伴睦、川上陽子、田中里味、堀部勝明、平井芳和、堀江龍一、
天満一通、東慎一朗、福島達也、萩尾寛江、西本真司、佐藤千景、
高橋京恵、谷口真吾、星川文伯、加藤聡、黒崎学、中村英行 以上18名


【定例勉強会 概要】

レクチャラー 川上陽子

①川上


【概要】
本日は勉強会と忘年会ということで開始はいつもより少し早くて18:00から
90分で勉強会を行い、その後会場を変えての忘年会が開催されました。

勉強会では川上陽子さんによるレクチャーと各種ワークに取り組みました。

事実情報と意味づけ情報。
つまり知覚していく中でひとつの事実に対していろんな見方、取り方があると
いうことをワークを通じて考えてみました。
一件マイナス情報と思えることも見方をプラスにリフレーミングしてみると
気分が良くなり、モチベーションも上がります。
選択理論を学ぶとそこに気付けるので、嫌なことが起こってもプラスに転じる
ことで行動も変わってきます。行動が変われば当然現象も変わってきます。

どんな時でも私たちの身の回りには幸せが満ち溢れていることに気付くと
幸せな生き方に繋がっていくのではないでしょうか。

今年最後の勉強会、クリスマスということで少し人数が少なかったですが、
意義ある学習となりました。
しばらく参加されていない方も来年は是非積極的にご参加ください。
定期的に選択理論に触れておくだけでも状況は好転しやすくなると確信しています。
QMCコーディネーター 堀江


②川上

以下、使用資料を紹介いたします。

1.事実情報 vs 意味づけ情報 とは?
◆その違いを考えてみよう

◆意味づけ(解釈)にはクセがある
○成育歴、経験などにより知識のフィルター、価値の
  フィルターを通って意味づけ
   
○自分のクセを知ろう

「このような状況の時、あなたはどう感じますか?」

2.事実と思い込みを分けよう<事実検討>
◆「事実情報」と「思い込み」を分けてみよう

3.ハンドル切ることができる「思考」を変えるトレーニングをしよう
◆思考を柔軟にするワーク
 ※新しい使い方を提案してみよう!
  ルール:アイデアは質より量、自由奔放に発想、評価批判はNG

③勉強会全体


4.意味づけ(解釈)をポジティブなものに変換するクセをつけよう

◆言い換えワーク

◆プラス変換ワーク

【ワーク】あなたの(意味づけ)解釈 事実
例)恋人に送ったラインメッセージが既読になっているのに返事が来ない
→嫌われたのかも・・・、他の誰かと一緒にいるのかも・・・ (解釈)
→既読の文字がでている、今の時点で返事が来ていない(事実)

部下Aの担当クライアントから注文したものが来ないとクレームが来た
部下Bはいつも遅刻するがやっぱり今日も遅刻した
朝礼で部下Cがふてくされた態度で聞いていない
最近娘が口をきいてくれず、今夜も私が帰宅すると自分の部屋へ行った

【言い換えワーク】
意味づけ(思い込み) 言い換え
例)世の中悪いことばかりだ→世の中には悪いこともある
一度失敗したら立ち直れない
いつも自分ばかりが苦労する
声の大きい人が得をする
だれも自分のことを理解してくれない
怒らなければいうことを聞いてくれない


【プラス変換ワーク】
Q.今、あなたが問題と思っていることは何ですか?

◆グループで、それを問題でなくチャンスととらえるとどんな
 チャンスなのか、一人2つづつ挙げてフィードバックしてください。

(例)営業社員D君の売り上げが伸び悩んでいる
   ➀今のやり方を変えるチャンス
   ②先輩の指導力を磨くチャンス
   ③D君とじっくり話すチャンス・・・

【参加者の声】 (気づいたこと、会社でどう活かすか)
・マイナスの思い込みをしていることに改めて気づいた。
 チャンスに切り替える考え方を身につけないといけないと感じた。

・常に自分がプラス発想的考えてマネジメントをする癖を
 身につけることで社内のムード変わってくるように思う。

・知らず知らずに先入観にとらわれていることが多い。
 →見方を変える。

・事実を見極める。常にプラス思考。

・意味づけには癖があり、ポジティブな捉え方、言葉の掛け方が
 上質な人間関係を築くには大事である。

・抱えている問題に対してプラス志向でチャンスと捉える
 考え方を習慣とできればいいなと思いました。

・人によって同じ出来事を起こしても捉え方が違う、
 捉える癖がある。

・言い換えという引き出しを持っていることの大切さ。

・もっと柔軟な発想を持つことが大切だと思いました。

・自分の解釈が意味づけの解釈中心になっている
 ことに気付いた。

・事実検討を中心に冷静に考えて実践することで
 客観的な自分が継続できるような気がした。

・今後は事実検討中心に考えながら、ポジティブな
 発言のネタを増やしていきたい。

・言い換えワークがとても難しかった。学びや実践的な
 トレーニングを継続させることが大切だということを改めて感じた。

・提携している業者さん、アシスタントさんなどとの人間関係に活かしたい。

・見える事実と価値のフィルターを通した自分にとっての事実が違うことを
 いつも心に置いておく。

・部下の指導の時、事実をそのまま見るようにすべし。
 特にネカティブに思い込みは関係を遠ざけることにしかならない。
 ポジティブなボキャブラリーを増やそうと思いました。

・事実情報VS意味づけ情報 =感謝の心 

 どう意味づけするかがポイント。事実に関係なく生きることができる。

・社員さん達とのコミュケーションに活かしたい。

・課題はご馳走である!

・チャンスを活かすチャンスと捉え、学んだことを活かしたい。

・いろいろな見方ができることが大切。それを相手に伝える。
 事実をどこからどう見るかが大切。

・事実を事実として捉え、プラスに変える、言葉・伝える力、
 これを磨くこと。

・事実と解釈との違いをプラスの捉え、チャンスに繋げていくこと。
 本当によかったです。学び続けていきたいです。

・意味づけ情報の癖が激しいことを知りました。
 プラス変換ワークは思考が止まって口に出なかった。

・部下の言うことを良い意味で捉えずにいた。

・事実情報の収集能力が必要。

・人、様々な意味づけをすることがわかり、面白かった。
 また自分の意味づけの癖を見つけ、更にポジティブに
 変換していきたいと思った。

・自分の考え方の枠(思考の枠組み)、思考の拡張、
  思考の柔軟性、言葉に出す価値。

・今日の学びをそのまま会社で実践する。(社員と楽しめる)

・事実と解釈をしっかり捉えていきたいと思います。
 どんなマイナスなことも・・・のチャンスと考えることで
 全然違った感情になり、これを習慣としていきたい。

・様々なマイナス発言に対して一旦受け止めた上で
 「○○のチャンスだね!」と+に変換していきたいと思います。

懇親会①

懇親会②


今回は忘年会ということで、勉強会参加者全員参加で開催されました。
楢村さんと川上さんの進行で選択理論クイズに各テーブルで正解・回答スピードを競ってそれぞれクリスマスプレゼントを受け取りました。(^^)
そして東慎一朗さんが年間最多勉強会出席(10回)で特別プレゼントを手にしました。

2016年もまもなく終わります。来年も楽しい学びを続けていきましょう。
皆様、良いお年を!
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