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会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

11月21日に開催されたQMC定例勉強会第6回目のご報告をさせていただきます。

【参加者】-----------------------------------------------------------------
平井芳和、堀部勝明、東慎一朗、黒崎学、星川文伯、橋本文夫、萩尾寛江、磯野英史、佐藤千景、南竜徳、山田響子、楢村伴睦、堀江龍一、古川文美子、松本達哉、松浦広司   以上16名(敬称略)
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第6回目テーマ
ボスマネジャーとリードマネジャー
『リーダーシップの本質』


★一部 松浦広司  講話 + ワールドカフェ

講話概要・・・26歳で独立し、車の販売には絶対の自信を持ってやってきた。
会社も海外拠点を出すなど順調に推移してきたが、リーマンショックからは大きく状況が変化した。強いリーダーシップでカートップの社員たちはついてきてくれたが、買収した双葉車輌はそうはいかなかった。今までのやりかたがまったく通用せず、本当にどうしたらいいか悩んだ。買収は失敗だったかとさえ思った。双葉車輌の社員たちには指示・命令手法は通じない、通じたとしてもその先のことを考えると・・・。
そんな矢先、クレドセミナーに参加して社員が自ら考え、動き出す仕組み作りの話を聞いた。
すがるような気持ちでこれに賭けてみた。言われたことしかできなかった社員たちが半年、1年と経つとクレドが機能し、赤字だった業績も黒字に転換した。
今は双葉車輛から身を引いてカートップから社長を赴任させている。
まだまだリードマネジャーにはなれていると思わないが、経営者には信じて待つことも大切ということを実感した。

★その後、ワールドカフエ形式で以下のセッションを行いました。

①どんな経営者の下で働きたいか 
②どんなリーダーの下で働きたいか
③上質なリーダーシツプとは

06-1.jpg
06 勉強会風景②06 勉強会風景④

【コーディネーターより】
各テーマについて参加者全員がいろんな人と意見交換を交わしました。各グループでたくさんの意見や思いが書かれました。多くの方々が経営者、リーダーである中で、結局そういうリーダーになりたいという願望がたくさん書かれているような気がしました。そんなふうにありたいと思いながら、そんなふうにならないマネジメント、リーダーシップを奮いがちな私たち・・・。盛り上がる中にもいろんな気づきがそれぞれあったように思います。


★二部  堀江龍一 まとめ

私(堀江)がこれまで、採用・教育で多くの会社に携わらせていただいた中で会社を結果的に大きく成長させた経営者の方の成功談をご紹介しました。

■幹部社員が社長を尊敬し、抜けていることをカバーしている。また、社長自身、理念はさほど口にしていないが、日頃の言動がしっかり社員に浸透している。
■一旦口に出したことは絶対に実行する。
■社員が落ち込んでいたら飛んでいって励ます。
■自分が採用したことの責任をきっちり果たそうとする。
■辞めていった社員の批判をしない。
■いつもプラス思考。
■儲かったら社員にしっかり還元する。
■独立社員には融資の保証人になる。
■業者への支払いは現金で早く支払う。

上記のように社員や顧客の満足だけを考え続けた経営をしているのでこの会社が主催するゴルフコンペはいつも200名近く集まります。
社員のみならず、納入業者も銀行も味方について快進撃が続いています。 

T社長談 → 人を育てる上で一番大切なこと・・・。それは「愛」があるかどうかだ! 

納得ですね!

★その後の懇親会も盛り上がりました!

6回目 懇親会


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【感想】

・基本的欲求を満たすにはまず相手を心から認め、何を満 たして欲しいのか、それを察してあげることが大切だと感じた。

・一方的に要求するだけでは他人は絶対動かないということ、相手の立場で考える努力をすることで人間関係が良好に保たれるということが学べた。

・楢村社長の自分の役割にマニュアルはないという言葉が印象的でした。

・人を比較しないでその人ができることを応援していくことに 気付かされました。

・相手の目線にしっかり照準を合わせて自己能力を高めていきたい。

・楢村さんの具体的なお話しがとても腑に落ちました。

・欲求の整理や奥深い理解ができました。実践はまだ難しいですが、一歩ずつ努力してみようと思います。

・基本的欲求について気付きがあり、これからも経営に、又人生に活かしていきたいと思います。

・人は欲求を満たすために行動していることを思い返すことができた。社員も家族もお客様も皆そうなんですね。
他人の欲求充足をお手伝いしながら自分の欲求を満たすことを再認識しました。

・自分が相手に与えていると思う欲求充足の度合いと相手が感じている度合には必ず差が出る。その差を埋めるために相手の上質世界にどう関わり、日々を過ごしていくかということに気づきを得ました。

・会社の社長として、二人の子供さんの親として、ご主人としてすべてにおいて選択理論をうまく活用されていると感じました。相手の上質世界とは何か考えられるように努力します。 

・家庭でのゴミ捨ての話を聴いて我が家のタブー皿洗いについて考えさせられました。洗ってみようと思います。上質世界に入れるか。自由の欲求が強いであろうと思われる社員がいますが、あまり押さえつけずに創造力を失わないようにしたいと思います。

・5つの欲求が複雑に絡み合って自分のこともよく理解できていないのに相手のことを理解するのはとても難しいですね。相手の欲求を満たしして自分の欲求も満たすWin-Winの関係を作れるのは理想的だと思います。

・愛/所属と力の欲求が満たされることで自己肯定感が高まることがとてもよく理解できた。

・実体験と理論を重ねてのお話しがとてもよかった。

・グループ討議の中で自分のどの欲求が強いのかはっきりわかってよかったです。

・自分が時間を頂いて話をさせていただいたことで、自分自身が大変勉強になりました。
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会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーター 堀江です。

10月17日に開催されたQMC定例勉強会第5回目のご報告をさせていただきます。

今回も選択理論から学び得ることの内でとても重要なテーマでした。
今月は会員No6天満一通さんによる天満さんらしいレクチャーがあり、ディスカッションも盛り上がりました。
選択理論を学ぶというより、選択理論から何を学ぶかが大切です。
いろんな学びや気付きが人それぞれにある訳で、それを共有することが自分の価値観や見方を広げていきますね。

【参加者】-----------------------------------------------------------------
田中里味、堀部勝明、天満一通、古川文美子、東慎一朗、黒崎学、宮本直毅、武田知子、星川文伯、橋本文夫、廣野景治、松浦広司、豊田圭宣、石橋史恵、佐藤千景、岡田聖二、楢村伴睦、松本達哉、谷口真吾、梶谷俊介、西本真司、堀江龍一  以上22名(敬称略)
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第5回目テーマ
責任の概念 『双方勝利のマネジメント』


★一部 天満一通
テーマについてビジネス上の体験や上司と部下とのありかた、夫と妻との双方勝利についてレクチャーされました。
お話の冒頭に「皆さん、幸せですか?」と投げかけがありました。人が幸せと感じるには身近で重要な人との関わりが良好であるかどうかと私たちは学びました。

人間関係を良好に保つには自分中心ではなく、いつも相手を中心に物事を考えることが大切。
相手は変えられない、変えられるのは自分だけ、自分は正しい、相手は間違っていると考えるのではなく、
お互いの上質世界が違うと考えること。結果として以前よりは人間関係にストレスを感じることが少なくなったと・・・。
仕事では顧客が4つの心の欲求が満たされ、安心感が得られる対応で、喜んでいただいて、自己承認が得られた時がWin-Winを最も感じる時だとお話されました。

★ 夫婦間では学生時代から7~8年付き合った奥様とのWin-Winについて
小さなサプライズ、食事や買い物に一緒に行く、依頼されたこと・期待に応える、ゴミだし、お金の管理、子供の進学対応、ありがとうの感謝の言葉、冗談を言って笑わせるなど日常の些細なことの積み重ねを実践。
→生まれ変わってもあなたと結婚すると言ってくれた。

★上司と部下ではライフプランナーとして、また、人としてのモノに対する考え方・信条など
会社のコアバリューを共有していく中で、致命的な7つの習慣を使わず、身につけたい7つの習慣を実践し、上司と部下のWin-Winを目指す。

グループディスカッションでは、

●ケース1 部下と上司の関係  
●ケース2 友人との関係  
●ケース3 夫婦の関係 
●ケース4 親子の関係

の4つのケースの双方勝利の関係作りについて皆で話し合いました。
会の趣旨からいきますとケース1が一番重要なのですが、何故かケース3で盛り上がっていたように思います。(^^)
最も身近で重要な人と言えば配偶者ということになるわけですが、一番難関ですね。
上司と部下、友人関係、夫婦関係、親子関係全てにおいてあなたに出会えてよかったとお互いが思えるようになれたらいいですね。

天満レクチャー1天満レクチャー2


★二部  堀江龍一

二部は少し時間がなかったのですが、選択理論でいう「責任」=他の人々の欲求充足のじゃまをしないで自分の欲求を満たすことと、他の人々の欲求充足のお手伝いをしながら自分の欲求を満たすという定義を更に深めていくための話をしました。
具体的には、
①部下、会社、顧客の欲求を満たして自身の欲求を満たすこと
②部下の成長・成功に貢献して自身り成長・成功に繋げること
について概説しました。

また、会社と社員のWin-Winの関係というものを掘り下げてディスッションを行いました。
具体的には、
「双方勝利を目指す会社が考えていること、実践していること、そして社員の利益とは何か」
「双方勝利を目指す社員が考えていること、実践していること、そして会社の利益とは何か。」
をそれぞれのグループで話し合いました。

最期に、双方勝利の関係を目指していくときに必ず上司が部下に対して指導の場面が生まれます。
その時に下記の項目がチェックポイントとして挙げられます。

①必ず互いの利益に繋がる改善計画であること。
  ※部下の得られる利益を明確に示すこと

②社員自身が計画作りに参画すること。
 ※上司からの一方的なものでないこと

③定期的な確認(報連相)があること。 
 ※任せっぱなしは責任の放棄であること

④目的・水準・仕事内容・指標・確認が具体的なものであること。
 ※何のためにどこまでするか認識されること
  マネジメントとは実際には交渉であり、互いの満足を得ることを目的と
  してマネジャーと社員が利益交換をすることである。
 
RPM(リアリティパファーマンスマネジメント)双方勝利のアプローチより】

★その後の懇親会も盛り上がりました!

懇親会風景


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【感想】
・相手が喜ぶだけでなく、自分も満たされることが大切!

・目標ではなく目的に生きることが大切!

・相手の欲求充足はまずは聴くことからスタートする!

・自分の感じた不快は勇気をもって相手に伝える。

・責任の概念を果たすことはかなり自分自身のコントロールが求められると感じた。

・人を不快にさせない天満さんの人柄がよくわかりました。

・「立派な人になる」という言葉が心に残りました。思いやる気持ちをもって行動したいと思います。

・自分がしてもらいたいことを相手にするのではなく、相手がしてほしいことをしてあげることの大切さを理解しました。

・我慢と忍耐は違うこと。双方勝利の関係になるには忍耐が必要だということ。自分の欲求充足には時間差が生じることがあるということ。仕事に関連することが多かったので身近に感じることができました。

・責任の概念を改めて分かり易く勉強することができました。

・お互いの利益交換を様々なケースで考えることができ、自分の今の位置が確認できた。

・会社と社員のWin-Winについてしっかり考えていきたい。

・双方勝利の関係についてたくさんの意見が聞けてよかった。

・日頃、忘れていることを改めて気づきました。

・今日は難しい(学び甲斐のある)テーマでした。

・忍耐、不快な時ははっきり伝えること。Win-Winの関係には一見無縁な行為に見えるようなことが実は一番大切であるということ。さらりと出来てうまく切り替えられるようになりたい。

・Win-Winの関係を考えることによってそれぞれの立場になって考えることができ、自分自身の足りなさ、行動を見直すことができました。

・望んでなくてもお付き合いすることも大事、相手を優先すること、目的のない仕事をさせないこと。

・「自分の満たされ感」は同時に満たされないことがあるということが納得できました。

・Win-Winの関係を築くには忍耐が必要。

・相手の欲求充足を考えながら交渉していく中でも、言うべきはきっちり表現できる自分でありたいと思いました。

・目的を明確にして互いの欲求を共有できれば良い関係が生まれるのではと思いました。

・自分でできていると思っている事実と社員さんが心にある事実がとてつもなく違うことがある。

・相手を満たすこと、それが先なんだということ。これを忘れがちになる。今日の勉強会で再認識できました。
互いの利益交換という考え方を常に考えていきたい。

・一般論でもなく、伝聞でもなくその方の実際の体験に基づいた話は本当に役立ちます。この勉強会のスタイルは良いですね。

【コーディネーターより】
今回のテーマは人生で成功するための必須条件のように思います。すぐに結果を求めず、忍耐強くやっていくことが特に経営者には求められるようです。他の人の力も借りながら、実践していきましょう!
会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

QMC定例勉強会第4回目のご報告をさせていただきます。
今回も学び、気づきの多いひと時でした。

【参加者】-----------------------------------------------------------------
田中里味、平井芳和、堀部勝明、天満一通、前田洋一、東慎一朗、黒崎学、宮本直毅、武田知子、星川文伯、橋本文夫、萩尾寛江、岸本達也、磯野英史、則武一郎、原田佳奈、佐藤千景、岡田聖二、堀江龍一   以上20名(敬称略)
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第4回目テーマ
人間関係が良くなる7つの習慣と破壊する7つの致命的習慣 
『選択理論が身についた人の行動特性』


★一部 堀江龍一
◇テーマの7つの習慣についての概説

■致命的7つの習慣→人を変えようとする代表的行為
 ①文句を言う 
 ②脅す 
 ③責める 
 ④罰する 
 ⑤批判する
 ⑥褒美で釣る
 ⑦ガミガミ言う
    ↓
 基本的欲求の阻害→上質世界からの閉め出し→人間関係悪化→職場の沈滞
  →業績不振・トラブル増加

■関係をよくする7つの習慣への移行
 ①傾聴する 
 ②支援する 
 ③励ます 
 ④尊敬する 
 ⑤受容する
 ⑥違いを交渉する
 ⑦信頼する
    ↓
 良いマネジメントは良い人間関係の上に成り立っている。破壊する7つの
 致命的習慣を止めようと努力するより、関係が良くなる7つの習慣を一つ
 でも多く実践することが早道!

★交渉の戦術概説
 ①譲歩 ・・・ 最善の妥協法 
 ②話す場所と話してはいけない場所 
 ③話し合いに最適なタイミング
 ④事実の裏付けについて
 ◇話しやすい環境と話しづらい環境・・・グループディスカッション
                         発表・共有

勉強会風景④


★二部 平井芳和
◇人間関係の4つの関係について
 ①夫婦関係 
 ②親子関係 
 ③先生と生徒の関係 
 ④上司と部下の関係

◇4つの罪について
 ①わかってやる 
 ②わかっているがやむなくする 
 ③ 知らず知らずやる
 ④正しいと思い込んでする

◇人間関係を破壊する7つの致命的習慣を思わず使いそうな時とはどんな時?
 (グループディスカッション)

・自分自身に確信がある時・期待していることがはずれた時・快適な時間を
 邪魔された時・ルールを守らない人がいる時対処の方法は?

・6秒の忍耐

・そのあと関係が良くなるか、悪くなるかを考える ・気分が変わる何かをする
 →行為を変える

平井勉強会風景①

★破壊する7つの習慣(外的コントロール)をどちらかが、あるいは双方が使った場合、良い関係を維持することは困難。
相手や状況に関わらず、冷静に話ができる器を磨き、7つの良い習慣が普段の場面で習慣的に実践できるよう、小さなことから実践していきましょう!

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【感想】
・人間関係を良くするも悪くするも自分次第!良い習慣を一つでも体得して自分自身をステップアップさせたい。

・身近な人(妻)に対してまずは良い習慣の実践を行い、身につけていきたい。

・譲歩することが違いを交渉していく上でとても大切であることに気づいた。自分は知らず知らず誤った大罪を犯していたのかもしれない。

・相手をコントロールしようと思ってよい習慣を実践したのでは外的コントロールにあたることが理解できた。

・自分の習慣を見直す良いきっかけとなりました。知らず知らず周囲の人を傷つけたり、コントロールしようとしているなぁと思いました。相手を変えようという下心を持って、褒める、話を聴く等をしてもダメ。心から思う気持ちを持つことが大事。

・良い習慣を実行するフリをすることで相手をコントロールしようとしている自分に気づきました。
人間関係が良くないと何事も良くはならない。

・相手の話しやすい環境をいつも準備すること。

・願っているのにやっしまう自己コントロールのむずかしさを感じる。何かひとつでも良い習慣を取り入れたい。今日も楽しかった!

・人をコントロールしようとすることへの対処について学びを得た。学び続けることができる(場)があることに心から感謝です。

・最初はまずは意識してしないとだめですね。良い7つの習慣を見えるところに貼って会社で人と話をするようにします。

・自分の悪い癖を自覚し、それをしないようにコントロールすると共にそれを補う。良い習慣を身につけることが大事だと思った。

・人と人との人間関係を高める7つの習慣の大切さを改めて感じました。グループディスカッションでいろんな人との話が聞けて参考になりました。

・自分の悪い部分にどれだけ気づけるか、その気づきがあれば様々な場面で良い7つの習慣を取り入れられ、カバーしていけるのではないかと思いました。

・ついついやってしまう7つの致命的習慣を止める意識をするのではなく、良い習慣を取り入れることを始めようと思いました。

・習慣になってしまっている外的コントロールを自ら気づき、人間関係を良くする言動に変えていく!

【コーディネーターより】
今回のテーマは永遠のテーマと言ってもいいですね。一人の意思の力だけでの実践は大変です。難しい、無理だと一蹴しないで、仲間がいることを忘れず、少しずつ小さな行動変革で小さな喜びを感じていけるようになりましょう!
会員の皆様、お疲れ様です。
QMC定例勉強会第3回目のご報告をさせていただきます。

【参加者】-----------------------------------------------------------------
楢村伴睦、田中里味、平井芳和、堀部勝明、天満一通、川上陽子、松浦広司、安井英規、前田洋一、小田圭一郎、東慎一朗、黒崎学、宮本直毅、武田知子、星川文伯、山田克浩、廣野景治、橋本文夫、萩尾寛江、堀江龍一  以上20名(敬称略)
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第3回目テーマ
生涯に亘って私たちの行動を駆り立てる遺伝子の指示 『基本的欲求の理解』


★一部 堀江龍一
◇添付資料に基づいてそれぞれの欲求についてグループにて意見交換
グラッサー博士の選択理論より抜粋した各欲求解説について話し合いました。
訳本なので、少し表現が難しいですが、それぞれの欲求が私たちの行動をどのように駆り立てるか、良い満たし方とは
何か、また良くない満たし方とは何かを探求することで、より良い満たし方について再認識しました。
職場での健全な欲求充足、お客様の欲求充足、そして自分自身の欲求充足に役立てたいですね。

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★二部 楢村判睦 
◇楢村さんのお話し
それぞれの欲求について職場での事例をあげながらお話しされました。
上司と部下の関係における欲求と欲求のぶつかりあいの中で上位上司として関わったお話しが印象的でした。
社長マニュアルがあって社長がやれているわけではない、部長マニュアルもないから自分を責めず、自分らしくすれば良いと指導してやる気を取り戻した部長さん。
お話しを聴いていて部長さんの愛/所属、力、自由の欲求が満たされるような関わりだったと感じました。
また、部下の欲求を満たす存在として部下の上質世界に自分が居ることの重要性も訴えられました。
事例を交えてお話され、とても分かりやすい内容でした。

楢村Ⅱ

★その後の懇親会も楽しく過ごしました。

懇親会

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★参加者の声(感想)
・基本的欲求を満たすにはまず相手を心から認め、何を満 たして欲しいのか、それを察してあげることが大切だと感じた。

・一方的に要求するだけでは他人は絶対動かないということ、相手の立場で考える努力をすることで人間関係が良好に保たれるということが学べた。

・楢村社長の自分の役割にマニュアルはないという言葉が印象的でした。

・人を比較しないでその人ができることを応援していくことに 気付かされました。

・相手の目線にしっかり照準を合わせて自己能力を高めていきたい。

・楢村さんの具体的なお話しがとても腑に落ちました。

・欲求の整理や奥深い理解ができました。実践はまだ難しいですが、一歩ずつ努力してみようと思います。

・基本的欲求について気付きがあり、これからも経営に、又人生に活かしていきたいと思います。

・人は欲求を満たすために行動していることを思い返すことができた。社員も家族もお客様も皆そうなんですね。
他人の欲求充足をお手伝いしながら自分の欲求を満たすことを再認識しました。

・自分が相手に与えていると思う欲求充足の度合いと相手が感じている度合には必ず差が出る。その差を埋めるために相手の上質世界にどう関わり、日々を過ごしていくかということに気づきを得ました。

・会社の社長として、二人の子供さんの親として、ご主人としてすべてにおいて選択理論をうまく活用されていると感じました。相手の上質世界とは何か考えられるように努力します。 

・家庭でのゴミ捨ての話を聴いて我が家のタブー皿洗いについて考えさせられました。洗ってみようと思います。上質世界に入れるか。自由の欲求が強いであろうと思われる社員がいますが、あまり押さえつけずに創造力を失わないようにしたいと思います。

・5つの欲求が複雑に絡み合って自分のこともよく理解できていないのに相手のことを理解するのはとても難しいですね。相手の欲求を満たしして自分の欲求も満たすWin-Winの関係を作れるのは理想的だと思います。

・愛/所属と力の欲求が満たされることで自己肯定感が高まることがとてもよく理解できた。

・実体験と理論を重ねてのお話しがとてもよかった。

・グループ討議の中で自分のどの欲求が強いのかはっきりわかってよかったです。

・自分が時間を頂いて話をさせていただいたことで、自分自身が大変勉強になりました。
会員の皆様、お疲れ様です。
QMC定例勉強会第2回目のご報告をさせていただきます。

【参加者】-----------------------------------------------------------------
田中里味、堀江龍一、堀部勝明、古川文美子、天満一通、楢村伴睦、萩尾寛江、松浦広司、磯野英史、豊田圭宣、佐藤千景、原田佳奈、小田圭一郎、廣野景治、加藤聡、東愼一郎、武田知子、岡田聖二、塩見泰利  以上19名(敬称略)
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第2回目テーマ
~人の動機づけは脳の内側から~  『自律型人財と依存型人材』


★一部 堀江龍一
①自律とは何か  
②自律型と依存型の思考回路について 
③行動特性について
④上司の責任
 ・自律型人財が育っているマネジャーがしていること
 ・依存型人材を量産しているマネジャーがしていること
⑤環境/仕組み/システムの改善

★二部 堀部勝明  
①絵を描くことが好きな子供たちを3つのグループに分け、違いをつけての実験例を基に外発的動機づけを検証。
 →子供たちがどんな反応を見せるかをグループで意見交換。
②アメとムチの致命的な7つの欠陥 レクチャー
 1)内発的動機づけを失わせる 
 2)かえって成果が上がらなくなる
 3)創造性を蝕む
 4)好ましい言動への意欲を失わせる
 5)ごまかしや近道、倫理に反する行動を助長する
 6)依存性が増す 7)短絡的思考を助長する
③モチベーション3.0の動機づけとは  レクチャー
④内的報酬とは?
どのようにしたら上質世界に仕事を入れることができるか?→意見交換
⑤自律型人財育成のありかた  レクチャー
 1)気付きを促し、やる気を引き出す 
 2)中長期キャリアを考えさせる
 3)主体的な学びをサポートする
 4)教え合い、学び合う風土を築く
 5)経営者が積極的に関与する

以上をテーマにレクチャー及び参加者同士でディスカッションし、理解を深めました。

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★参加者の声(感想)
・社員の内発的動機づけを高めるには経営者の強い信念と忍耐が大切だと改めて思った。

・自律型人財と依存型人材がどういうリーダーの元で育成されていくかがよくわかった。(整理ができた)

・人は必ず良くなりたいと思っているということを信じて向き合うという言葉が印象に残った。深いです。人としての器、許容範囲をどのようにして広げていくか一生のテーマです。

・リーダーハビジョンヲタダ持つだけでなく、社員に向けて宣言しなければならないということを非常に深く受け止めました。

・自律型人財が育っているマネジャーの行動や関わり方を確認できてよかった。

・社員が上質世界に仕事を入れるためにはやりがいを体験させる場面を意図的に作ることが大切。

・内的動機づけはマネジャーがその道案内をしてあげることが大切。

・わかっていてもついつい自分の行動を悔い改めなければと反省。気付いたらすぐ実践!TOPの器が大きくならねば。

・全員参加の仕組みに気づかせてもらい会社の会議で取り入れたい。成功体験を持たせてあげられるよう関わる。

・逃げず諦めず人と接すると共に自分自身もお手本となるよう行動を変えていくことを再認識しました。

・仕事を上質世界に入れる方法を改めて理解できた。私自身も自律型人間にならねばと思います。

・大変勉強になりました。常に考えているつもりですが、依存型人材を作りだしているのかもしれません。気をつけて社
員に接していきます。

・お客様に喜んでもらうことを追求する経営方針を出していましたが、社内で喜んでもらえたことの共有がなされていないことに気付きました。早急に改善です。

・いろんな情報に触れてヒントになります。ありがとうございました。

・良くないことはきちんと向き合って指導しなないといけない。多少ボスMが入っても(後で反省!)。

・上質世界に仕事を入れることは難しいことですが、やはり選択理論の考え方がしっかり身についていれば少しずつ実
現できるのではないかと思い始めています。

・上質世界、内的な報酬、仕事の喜びなど改めて当たり前と思われることを大切にして社員と向き合っていきたいと思
いました。途中からの参加でしたが、モチベーションが上がりました。
会員の皆様、こんにちは!
QMCコーディネーターの堀江です。
第1回目の定例勉強会のご報告をさせていただきます。

【参加者】----------------------------------------------------------------
堀江龍一・堀部勝明・古川文美子・楢村伴睦・天満一通・松浦広司・安井英規・小田圭一郎・梶谷俊介・井上裕章・川上陽子・武田知子・東愼一郎・橋本文夫・前田洋一・加藤聡・岡田聖二    以上17名(敬称略)
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第1回目は「外的コントロールと選択理論」のテーマで、最初の基本部分を学習し合いました。

初回はメイン担当レクチャラーを会員番号No5の古川文美子さんに担当していただきました。

勉強会(堀江)勉強会(古川)

私たちの日常生活や職場でありがちなシーンを例にわかりやすく解説していただきました。
また、外的コントロールを使いそうになった時(ボスマネジメントになりそうな時)に選択理論を学んでいたらどんな対応になるかをロールプレイやグループでの意見交換できたことによって改めて上質な関わり方を学習できたように思います。

また、誰にどのように言われるかで随分違うことも確認でき、最終的には日常の人間関係・信頼関係の大切さが浮彫となりました。

勉強会の後は11名での懇親会が催されました。
梶谷さんの乾杯で始まり、飲んでいる席と飲んでいない席とで若干話題の差があったかもしれませんが、いずれも選択理論を肴に楽しいひと時を過ごすことができ、最後は松浦さんの締めで閉会に至りました。

懇親会

選択理論を学んだ経営者を中心としたメンバー35名によって設立されたQMC(クォリティマネジメントコミュニティ)の設立記念パーティー(参加者19名)がこの日開催されました。
全員集合

nisiguti.jpgパーティーではウクレレ奏者として日本では第一人者として活躍されている西口龍氏を高知からお招きして、その驚異的なテクニックを披露していただきました。
西口氏は、特に幼少のころからウクレレをしていたわけではなく、大学を卒業してから本格的に学んできたそうで、一生懸命訓練すればここまでできるという素晴らしいお手本を見させていただいたようでした。

余興では古川文美子さんと天満一通さんが職場を想定したリードマネジャーとボスマネジャーの寸劇を見せてくれました。

古川・天満①古川・天満2

また、前田洋一さんと川上陽子さんは夫婦役で、選択理論を活用した「上質な夫婦の対話」を披露してくれました。
前田さんの夫役に対して、川上さんは選択理論を知らない妻(写真下左)と学んだ後の妻(写真下右)の2パターン役を演じ、会話のキャッチボールの大切さを実感できる内容でした。

川上・前田①カワカミ・まえだ2

楽しい2時間半のパーティーとなりました。

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