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会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

今年2回目になる第33回目の定例勉強会が2月23日
ODLセミナールームで開催されました。
今回は、セキスイハイム中四国の東慎一朗さんにレクチャーして頂きました。
テーマは「全行動」について。
東さんは学習歴も濃く、日頃社内や家庭でもしっかり実践し、
成果をあげてこられています。
今日も楽しく気づきがいっぱいでした!

【参加者】
堀江龍一、田中里味、楢村伴睦、佐藤千景、天満一通、橋本文夫、星川文伯、
福島達也、東慎一朗                       以上9名


【定例勉強会 概要】
レクチャラー  東 慎一朗
東さん_03


1. はじめに
ロールプレイ・フローチャートに基づいて概説
・外的コントロールの致命的習慣⇒「7つの致命的習慣」
・7つの致命的習慣を、考え方や行動を変えることによって
 内的コントロールに変えることが大切
・人間関係の改善を意識して、「7つの身につけたい習慣」として取り入れる
・頭では分かっていても外的コントロールで部下に接してしまい、
 「内的に移そう」と日々意識している
・24時間のうち、どれくらい外的が出て、内的が出ているのかを考えるが、
 日々自分が試されていることを実感している
・学び始めた当初よりも混乱してきている
 (明確に答えが出なくなってきている時期)
・もう一度初心に振り返って、フローチャートの右側になるために
 どういう行動を取れば良いのか考えたい


2. レクチャー ~全行動 ~
東さん_02

車の車輪の図解を見ながら概説
フォークリフトは前が固定で、後ろでハンドルが切れる。
今の自分はフォークリフトのようなイメージである。
感情が外的に入ると先に出て、後から自分の行為が出てきて、
行為と思考が遅れている気がする
行為と思考は先に来るものなのか? 後から反省することが多い

●リードマネジメントを進めていく上で
「自己評価を促す」ということが一番のポイント
部下が26名で全員に合わせることが出来ないので、
一定の距離感を保ちつつ傾聴を心がけている。
また「選択を増やす」…質問を出来るだけ増やすようにしている
1対1だと質問が出来るが、人が多いときは
グループワークをするようにしている。
最初はこちらから一方的に発信していたが、今は1時間の30分を発信、
残りの30分をグループワークに費やしている。
話し合ったり、一緒に考えることで気づきを促進するように
している。現在は2ヶ月目。最初は沈黙が続いたが今では盛り上がる時間、
改善策が出る時間になっている。
リードマネジメントのサイクルを気にしながらやっていたグループワークを
思い出した。

全体_01

全体_05


●ダイバーシティーマネジメントの紹介
楢村さん_01

福島さん_01

・誰しも人生には山と谷がある
・山…上質世界の中に自分が入りやすい環境下、充実している
・谷…壁にぶち当たっているとき、低迷期
・谷のときにどうやったら山の方に持って行くことが出来るか
・山のとき、谷のときで物事の捉え方が異なる
・「良かったときに自分はどのように頑張っていたのか」を引き出す

佐藤さん_01

橋本さん_01


3. ロールプレイ
事例〉
岡田君(大卒26歳)入社5年目を迎える。
普段から仕事の簡単なミスが目立つ。
言われたこともよく忘れて出来ていないことが多い。
失敗を最近は隠す。
仕事以外のことにアフターは一生懸命取り組んでいる。
上司のN課長は何度も捕まえて話をするも最近では上の空。
入社時は素直で謙虚だったが最近はそれが著しく感じられない。
どうしたものか?

★岡田君ではなく、目の前の人の行為に視点を当てる

〈感想〉
・話を聞いて説明をさせてもらえると、ずっと同じ指導をしていたと感じた
・「例えばこういうのはどうですか」と話をしてくれて気付きがあった
・空想の悩みが現実的になった(背景が見えた)
・彼の気持ちをもう一回確認して聞いてあげたい
・どんな指導方法をこれまでしてきたのかを詳細に聞く
・岡田君の良いところを聞く
etc
ロールプレイ_04

ロールプレイ_05

ロールプレイ_06


4. 参加者の声
・今日の勉強からもまたロールプレイからも大切な要はやはり「聴く」という
 ことに尽きると感じました。
  「聴き切る」ということ・・・徹していきたいと思います。

・全行動を改めて考えることができました。自分がどのように
 人と関わっているのかロールプレイからも気づきが多かったです。

・「私の歴史分析」のグラフは参考になりましたし、自分を
 振り返ることができ、何か感じるものがありました。
 相手に気付きを与える質問も思い出せました。

・良い空間で大切なことを学べました。まだまだ学ぶことが多く、
 質問をどう相手の行為に焦点を当てて、伝えられるか考えさせられました。
 ロープレやってよかったです。

・「全行動」一番重要で図解では単純だが、奥深い部分だと思いました。
 人の行動に焦点を当てて今後も取り組んでいきます。

・動機の源泉を知ることで転職してからの山と谷における行為・思考と
 感情・生理反応を振り返ることが出来て良かったです。

・分かっているはずですが、いざロープレになると大切な質問の本質を
 忘れています。まして本番の問題解決となるとなかなか・・・。
 思考のコントロールは少し上手になってきたかなとは思います。

・ボスマネジメントは形だけでなく、究極の愛があるかないか、受ける人にも
 目指す目標が明確であれば、育てることにもなるボスマネジメントもある。

・心の周期をじっくり考えてみて良かった時とそうでなかった時の思考と
 行動をチェックするのは効果的だと思いました。

5. 懇親会 トロ函にて

  飲んで食べて1人1250円は安かった。 !(^^)!

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会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

今年最後になる第31回目の定例勉強会が21日ODLセミナールームで
開催されました。
今回は、有限会社パパス代表取締役佐藤千景さんに
レクチャーして頂きました。

テーマは「知覚のシステム」について。
選択理論のカラーチャートの中では少し、説明が難しい部分ですが、
参加者全員で理解を深めていきました。

第31回QMC定例勉強会
『知覚のシステム』 ~3つのフィルターについて~
2016年12月21日(水) 18:30~20:30   ODL セミナールーム


【参加者】
堀江龍一、田中里味、楢村伴睦、鍵山仁実、佐藤千景、萩尾寛江、天満一通、
西本真司、廣野景治、豊田圭宣伝、東慎一朗          以上11名

【定例勉強会 概要】
レクチャラー  佐藤千景
レクチャー風景アップ①


1. 今年1年間のGood & New
今年もいろいろあった1年間でしたが、「よかったこと、嬉しかったこと、
楽しかったこと」などたくさん発表されました。
悪いことが往々にして頭に残りがちですが、
頭をプラスににしておくためにも、いいこと、よかったこと、
忘れないようにして、来年もたくさん言える年になるといいですね。


2. レクチャー ~知覚のシステム~
レクチャー風景②

  カラーチャートを基にして説明
・知覚のフィルター
→五感・知識・価値
 人によって同じものを見てもその人にとって
 「意味があるもの(心地よさがあるもの)」は異なっている

・チャート
→赤…否定的、緑…ぼんやりとしたもの、黄色…飛びぬけて良いもの

・知識のフィルターを通らないもの→無関心なもの、気付かないもの

・同じものでも人によって「違う価値フィルター」を通している
 上質世界と比較して判断している

・自分とは違うという認識をもつことが大切

・緑の点線は、その後のフィルターに入らない、そこで消えていく

・緑は中立を表すが、たいていの場合、私たちはほとんど気付いていない

・私にとってなんらかの意味があるものだけが知識のフィルターを通り抜ける
 しかし、意味があるからといって、価値を感じるとは限らない
 
・「高い知覚」と「低い知覚」について
 意味(レンズ)をたくさん積み上げて見るのが、「高い知覚」

・知覚の高低は話をすると分かる→ネガティブな人は「高い知覚」
 高い知覚の人は、良い意味で言うとよく気が付く、悪い意味では
 ケチをつける人が多い。
 低い知覚で見ることが大切(ありのままで見る)


3. ワーク 「良い会社」とは  それぞれの見方を検証

・「良い会社」の理念はみんなで共有していかないといけない
・全員が「これが良い会社だ」と共有できるものを一つ持っておく

・具体的に他の人は意見を出されていた(ex.評価制度や環境)
 自分は抽象的だった(ex.社長がいない会社)
 細かいところも一つひとつ大切
 そのために何をしないといけないかを考える
 固まった価値観がある
 (廣野)
ディスカッションアップ⑥


・全然まとまらなかったが、印象的だったのは
 「社長にとって良い会社と社員にとって良い会社は違うのではないか?」
 当たり前だが多様な意見が出た
 リーダーシップとフォロワーシップのバランスが大切
 (豊田)
ディスカッションアップ④


・自分の就職した時のことを思い出した
 社長は嫌いだったが部長が良い人で、良い2年間だった
 失敗しても全部かぶってくれて、応援してくれた
 職場の人ともすごく仲良くなった
 仕事が楽しみでみんなに会いたかった
 その時の自分があるのに、今の社員はどうなのだろうか??
 社員に聞くのも良いのかな
 (廣野)


・学生にとって良い会社とは?
 (天満)
天満さん


・図を見ながら線でつなげると、ばらばらなものがつながってきた
 (西本)


・環境を創ってもらえるのを待っている人が今は多いのでは
 (東)


西本さん①

東さん②

鍵山さん②

田中さん②


4. 参加者の声

・久しぶりの参加で上質世界を忘れかけていましたが、思い起しました。
 今一度原点に返り、お客様と社員に喜んでもらえる企業作りを目指して
 行動し、来年末には振り返りをします。

・本に書いてある説明をもっと簡単な言葉で説明できるようになりたい。
 自分なりの意見や見解をみなさんに聞いてもらい意見や質問を
 いただきありがたかった。正しい(?)説明と答えが萩尾先生から
 いただけ「たいへん良かった!」

・楽しい雰囲気で勉強する事が出来ました。ありがとうございました。
 毎回久しぶりなのでなかなか選択理論を思い出しながらですが、
 今日の知覚のシステムで特に高い知覚⇔低い知覚というのは
 おもしろかったですね。よい会社とは永遠のテーマの話ですが
 改めて高い志を持ってよい会社にしようと思いました。感謝。

・知覚の違いを認識することの大切さを改めて感じた。有難うございました。
 「良い会社」とは、変わらなくても立ち位置の違いで、感じることが
 違うことを感じました。

・改めて知覚のシステムをレクチャーして頂き、たいへん勉強になりました。
 又皆で様々な意見、感想をのべあったこともたいへん良かったです。
 本日はありがとうございました。佐藤さんありがとうございます。
 お疲れ様でした。感謝!

・知覚のシステムについて、理解が深まりました。
 自分の上質世界を広げて、価値のフィルターも大きく厚くしなければと
 思いました。ありがとうございました。

・知覚のシステムについて内容を理解するのは難しいが、
 なんとなくほんわりと理解しかけたくらいで丁度よいと思いました。
 低い知覚を持って部下と関わり続け、働きやすい職場環境を
 創造していきたいと思います。ありがとうございました。

・知覚のシステムをわかりやすく事例で話していただき
 大変参考になりました。またグループで“良い会社”とはというテーマの
 ディスカッションも色々な立場での意見交換が出来良かったです。
 講師の佐藤さんありがとうございました。

・今日は良い会社についてを皆でディスカッションし、
 いろんな見方がたくさん出来た。
 この作業をやると今しないといけないことにいつも気がつく。

・知識のフィルター、価値のフィルター、初めて学んだので
 大変良かったです。働きやすい会社を目指して考え
 行動していきたいと思いました。

・赤→苦痛 いや! 黄色→快感 気分がいい! 緑→中立 意識していない
 よく勉強されていたと思います。


5. 懇親会 高田屋にて

 忘年会を兼ねた懇親会の様子

忘年会の様子

料理写真
会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

8月の定例勉強会が26日岡山県立図書館で開催されました。
今回は、京都からQMC準会員の山本登世子さんを
お招きしてレクチャーして頂きました。
山本さんは日本RT協会上級課程を修了し、
選択理論心理士の資格もお持ちの方です。
また、ODLの契約トレーナーでもあり、選択理論をベースにした
組織作りに向けてご協力をいただいています。

今回は私たちが一番悩む、人と人との違いについてワークやアクティビティを
交えてたっぷり2hレクチャーしていただきました。

第27回QMC定例勉強会
『人は違う』 ~アクティビティから選択理論を学ぶ~
2016年8月26日(金) 18:30~20:30   岡山県立図書館


【参加者】
堀江龍一、田中里味、楢村伴睦、鍵山仁実、佐藤千景、橋本文夫、萩尾寛江、
古川文美子、川上陽子、山本登世子              以上10名


【定例勉強会 概要】
レクチャラー  ㈱エンパワーズ・ing
写真①

はじめに 自己紹介

・選択理論を20年学んできたが、当初失敗してしまった。
 →使い方が間違っていた
 →かじっただけでの知識で取り入れていた
 →社員の横領事件発覚
 →腹が立つより、悲しさでいっぱいだった。
・選択理論心理学を仕組みの方向性で学ぶ
 ストレス学と掛け合わせる
・ストレス学を実践すると業績に関わる数字が変動する
 →何かポイントがあるのでは
・「人は違う」ということに関して腑に落ちた


1. レクチャー ~導入~
写真②_2

「脳は使われたがっている」 →機能快
・機能 →能力・自分らしさ
・快  →脳が快感を感じる・快感を求めて行動する
・大人のご褒美=貢献感 ←健全に欲求を満たしてハッピーになる
【全力で健全な欲求充足、努力が満たされる】


2. ワーク
写真③

写真④_2


【漢字を探せ】
・口に二画足してできる漢字を考えましょう
(例)田、由、甲、只、占、叶、兄、申、四、古、目、
旧、句、司、白、可、史、石、右、旦、叱、叩…etc
①一人で考えると    …最高6個、2個の人が多かった
②2・3人で考えると  …9個ほど出てきた
③4・5人で考えると  …14個
④全体で(9人)     …22個
・「これがグループだ」と若い人には教えている
・相乗効果


3. レクチャー ~人は違う~
写真⑤_3

「モチベーションのメカニズム」
・『現実』と『上質世界』の天秤が平行になるように行動する
・頭では分かっていても、つい相手を正そうとしてしまう

「モチベーションのメカニズム~信頼関係を築く7つの習慣~」
・人間関係を破壊する7つの習慣
 ↓
・人間関係を築く7つの習慣
 ①気づかう
 ②耳を傾ける
 ③支援する
 ④貢献する
 ⑤勇気づける
 ⑥信頼する
 ⑦友好的に関わる(違いを交渉する)


4. アクティビティ ~ウルトラABゲーム~
写真⑥_2

・質問に対して、AかBを選択する(どっちかはなし)
・(例)大きな仕事を君に任せる。
    重要な仕事だからしっかりやっておいてくれ。
     →A よっしゃ、がんばるぞ!
      B なんだか、ちょっと不安な気持ち・・・
  ※不安がある=やる気がある AもBもやる気があるが示し方が違う
・180度違うタイプ →本来は補完し合えるはずなのに対立してしまう
・『分からない』ということを分かっておく必要がある

写真⑦_2

「4つの行動タイプ」他人の思考や行動における判断基準・価値観
A アナライズ指向
B ボランティア指向
C クリエイト指向
D ドライバー指向
・どれも間違ってはいない、ただ違うだけ。
 「職場でやりにくい」という場合はタイプでぶつかっていることが多い。
・自分はどれに当てはまりそうか・・・各テーブルで共有


5. ペアワーク ~身近で重要な人とのコミュニケーション~
写真⑧

写真⑨_2

・職場で、身近で重要だと思う人、あるいはコミュニケーションを
 改善したいと思う人を思い浮かべる
・その人はどのような特徴バランスを持っているか?
・うまくいかない感じがするときには、どの特徴でぶつかっているのか?
・自分の特徴バランスを考えて、どんな対応やコミュニケーションの
 工夫をするといいか?


6. レクチャー 追加情報

・おでこの角度が急な人ほど行動力がある
・こめかみの幅と鼻から口の幅の比
・足が短い人の方が立ち仕事に向いている
・まゆげとまぶたの間 広い人ほど慎重に近づいていく

・違いは良し悪しではない
・腑に落ちることで選択理論を実践しやすくなった

「機能快組織をつくるVSS(ビジョナリーシップシステム)」
・モチベーション・ブランディング(想いを伝えるトライアングル)
  顧客価値創造(心を動かすマーケティング)
  健全な欲求充足(自立してつながり成長していくチーム)
  ビジョンマップ実現ストーリーと目標達成サイクル
       ↓
   ビジョンマップの実現


7. ペアワーク
写真⑩_2

・山本さんの質問に対し一致したらハイタッチ「いぇーい!」
・組織の中で同じものが見つかると嬉しい
・理念は浸透させるものではなく共有する、重ね合わせるもの
・重ね合わせるだけで十分数字は上がる
・利益(私たちの創り出した価値)― 経費(私たちの感謝)=私たちの幸せ
 「ビジョンマップで、理念を共有する」
・「やること」(事業ビジョン・戦略・戦術)に駆り立てる源、
 その根底にある本当にしたいこと、意図となっている想いや
 あり方・姿勢から共有できるものを目指す
・1人ひとりのビジョンは小さい
・誰一人の意見も削らず統合されている

「ビジョンマップ実現のストーリー構築」
・他社が真似できない顧客価値を提供するAゾーンを創り出すと
 競争を排除できる
 Aゾーン…「顧客が求める価値」と「自社の提供価値」の重なったところ

「例:<新製品開発>何を狙ったしくみか?」
・どんどんアイデアが出るようなしくみ
・意欲のあるアイデアをつぶさない


8.参加者の声

・目的、ビジョンが同じなら、そこへ向かって行く道(考え方・行動など)は
 これもあり、あれもありで良いということに気付けたことが、
 今の私にとって為になりました。

・人それぞれ違いがあることを認識し、理解する。
 より実践に近いお話が聴けてよかった。

・理念は浸透させるものではなく、重ね合わせるものという考え方は
 「そうだな」と思いました。

・「人は違う」というテーマで、ゲームなど取り入れてもらって
 とても理解しやすかった。

・解説が納得できるものだった。

・仕組みを創造していく大変さをとても感じましたが、そこを
 しっかりすることを、これからの自分の仕事に活かしていきたい。

・人間関係を良くして能力を伸ばす仕組みがすごい!

・「違う」と理解して「同じ」が分かるとすごいチームになれそうです。

・とても良いお話しでした。

・人が一番悩む人と人との違いをわかりやすく、
 体験的に学ぶことができました。

・違いが生じた時、他人は感情的になりやすいが、
 しっかりこの理屈と仕組みができればより冷静に
 話し合うことが仕組み的にできると思いました。

・個人で選択理論を使っていくのは難しいので、組織の「仕組み」を
 考える、作っていくというところが新鮮だった。

・「脳は使われたがっている」=機能快
 という言葉がとても良く、印象的でした。

・「人は違う」ということがよくわかりました。
 「違う」を理解した上で対応すること。

・相手をよく理解した上でその方その方に合った対応をしていくこと。
 まさに大切ですね。


9. 懇親会 麒麟にて
懇親会も2hレクチャーの続きがありました。
今回は限られた時間の中で情報満載の勉強会でした。
写真⑪
会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

7月の定例勉強会が20日岡山県立図書館で開催されました。
今回は、㈱ジブラルタ生命の鍵山仁実さんが、上記タイトルで
レクチャーを担当しました。

鍵山さんは現在日本RT協会の上級講座を目指して学習・研鑽されています。
選択理論に出会ったのは5年前。ご自身の手帳に毎日の出来事に対して
どの欲求が満たされたのかを色分けして記載されています。
いつも健全に満たすことを意識して日々を送っていらっしゃるそうです。
今回は基本的欲求のキーワードを皆と考え、そのバランスの重要性を
レクチャーされました。

【お詫び】
6月度の報告が繁忙期のため、できませんでした。
申し訳ございません。<(_ _)>

第26回QMC定例勉強会
『生涯に亘って私たちの行動を駆り立てる遺伝子の指示』
                                ~基本的欲求の理解~

2016年7月20日(金) 18:30~20:30   岡山県立図書館

【参加者】
堀江龍一、西本真司、楢村伴睦、黒崎学、松本達哉、堀部勝明、前田洋一、
鍵山仁実  以上8名


【定例勉強会 概要】

レクチャラー  ㈱ジブラルタ生命 鍵山仁実

写真①


1. レクチャー

写真②


5つの基本的欲求
[生存]  安全・安定、健康、貯金、飲食、防寒、避暑 etc

[愛/所属]  愛する、愛されたい、良い関係、関わり、帰属心、所属間 etc

[力]  認知、承認、存在感、貢献、達成、支配 etc

[自由]  解放、変化、自分らしさ、こだわり、頑固、強いられない etc

[楽しみ]  好奇心、ユーモア、学習・成長、独創性 etc


2. ワーク 欲求の満たし方

写真③


ひとり一人グループ内でここ3ケ月間でよかったと思うことを発表し、
どの欲求が満たされたのかを聴いた人がそれぞれ評価する。


3. ロールプレイ
【事例】
 保険会社で営業所長を務める岡山太郎さんは組織10名の営業所長。
 メンバーの広島さん(33歳)のことで悩んでいる。
 広島さんは入社して3年目。前職(住宅販売)のお客様からも信頼され、
 1年目・2年目は営業所でもトップま成績(月平均20件の成約)だったが、
 今年の3月頃から成績が落ち始めている。今月は中旬になるのに1件の成約
 も上がってこない。モチベーションが下がっていて直行直帰も増えている。
 営業所長としての自分に対して不満があるのか面談をしても本音で話して
 くれない。岡山所長は上司の福山支社長に相談する。

  ペアでロールプレイングをした後、鍵山さんが模範ロープレを
  されました。誰かに焦点を当てるのではなく、仕組みに焦点を
  当てて岡山所長さんと広島さんとの関係改善と岡山所長さんが
  今すぐできることについて契約をとる良い見本を見せてくれました。
  
  ロールプレイは単に質問スキルをアップさせるのではなく、
  選択理論を深く理解していくためにとても有効であることが
  よくわかる内容でした。慣れないうちはうまくいかないことが
  多いですが、うまくロールプレイをするためにロールプレイを
  しているのではありません。
  相手を変えようとするのではなく、共に改善策を考える
  良き協力者としての上司でありたいですね。

写真④


4. 参加者の声
・クライアントにフォーカスして話を進めること。
 その場にいない人に焦点を当てない。

・具体的に訊いていくこと

・相手が決意する「契約」をとることが大切。

・ロールプレイで目の前の人について話すことを意識して行えた。

・久々のロールプレイで緊張しましまた。

・レクチャーさせていただいたことで、アウトプットすることにより、
 学ぶことがたくさんありました。

・ロールプレイの中で上司部下の関係だと「仕組み作り」を提案することが
 ひとつのアイディアであることに気付かされた。やはりロールプレイを
 することで得られることは多いので、できるだけ参加していきたい。

・基本的欲求、私は性格と言ってもいいと思っていますが、本来は
 なかなか変わらない部分だと思います。自分でそのバランスを変えたり、
 相手の欲求を理解する努力は必要だし、そのことでその先の結果を
 変化させられると思った。
★注・・・性格は欲求の強弱というよりは行動パターンと言えます。
       したがって性格は意識的に変えられるということが言えます。
       欲求のバランス(強弱)はコントロールできません。
       生涯に亘って殆ど変化しないと言われています。

・基本的欲求を表すキーワードを復習することができた。

・体験を話してどの欲求が強いか、働いているかのセッションは面白かった。

・質問することの訓練がよくできたと思う。


5. 懇親会 焼肉黄金宮殿にて

会員の皆様、お疲れ様です。
QMCコーディネーターの堀江です。

5月の定例勉強会が20日岡山県立図書館で開催されました。
今回は、㈱正栄組社長の楢村伴睦さんが、
上記タイトルでレクチャーを担当しました。

選択理論が実践されている職場では、「社員の欲求が満たされ、
競争ではなく協調が常態とされ、自己評価がクォリティの鍵」である
と学んできたことの正に総集編となるテーマでした。

第24回QMC定例勉強会
『クォリティマネジメントの信条』 ~「恐れ」を排除した上質な職場創り~

2016年5月20日(金) 18:30~20:30   岡山県立図書館

【参加者】
田中里味、東慎一朗、楢村伴睦、堀部勝明、星川文伯、平井芳和、南竜徳、
堀江龍一、萩尾寛江、古川文美子、橋本文夫                     以上11名


【定例勉強会 概要】

レクチャラー 楢村伴睦

楢村さん正面アップ写真使用資料写真


1.【講話概要】 私が選択理論を取り入れ始めた経緯と社内での取り組み

社長を引き継いだ時は、会社は順調であった。
良い人財が集まり。仕事をすればお金が集まり、収益も上がった。
しかし、いいことばかりが続くわけではなく、リーマンショック時に
会社は想像を絶する大赤字を出すことになる。
自分を振り返った時、教育・研修らしきものは何もせず、
放任に近い私の組織運営が原因であることに気付いた。
解決策は自分も含めて、今いる人財の質を高めるしか方法がなかった。
そして一番に 「自分が変わるしかない」
その思いで選択理論の導入に踏み切った。

みんなで選択理論を学びながら組織創りを進めていくことは
私のその時の状況には理想形だった。
クレドの導入を決意するのにそれほど迷わなかった。

まずは上に立つ者が率先すべき→エグゼクティブ・クレドの作成を
2日間合宿に参加して、まずは自分のありたい姿と
普段のマネジメント行動のありかたを具体的に作成した。
こんなことを普段から言ったり、していたりすると社員との間で
「恐れ」が発生しないのだと今さらながら思っている。
このエグゼクティブクレドは
私がリードマネジャーであるための基本行動です。
作成後は社員のみんなにオープンにしました。
今でも机の上に社員に向かってわかるようにしています。

エグゼクティプクレドカード写真


このことで社員たちもクレド作成に向けて
動き始めてくれるコンセンサスが取れた。
コストもかかるが、投資のつもりで作成と浸透に約1年程続けた。
普段あまり考えていないことを机上で皆よく頑張ってくれたと思っています。

作成後、3年の浸透ミーティング展開が経過し、皆が集まって
自分たちで問題や課題を解決していく習慣が根付いた。
   
3年が経過してもう一度私と幹部で会社が進むべきところを確認する意味で
「お客様」「働く人」「会社」「社会」の
4つの幸せを合宿で考え、明確にした。
そこに向かってクレドの基本行動を再整理し、現在も月一回の
浸透ミーティングが開催されている。

2. 【グループワーク】 職場での「恐れ」 リスクアセスメント・KYシート
 
アセスメントシート写真

リスク危険予測シートの作成(グループワーク)

①職場の中で考えられる恐れとはどんなことがあるか
            ↓
②その恐れによってどんなマイナスなことが起こるのか
            ↓
③どうやったら恐れは防げるのか

グループワーク風景写真2

まとめ
《上がった恐れ・意見》
・事象的な恐れより、心情的な恐れの方が多くある
・けが、事故(事象的)→掘り下げていくと原因は心に行き着く
・お客様のクレーム
・数字が上がらない
・失敗した時に上司から責められるのではないか
・会社ぐるみのおそれ…決算のごまかし等
・恐れの大きさは関係なく重大な事態へとつながる
・ボスマネジメントからくる恐れ
・こんな人がこんなことをするとは思わなかった
・信用と放任のはき違え



3. 【恐れがテーマとなったロールプレイ】
[ロールプレイ事例]
藤田大輔は大卒27歳、入社4年。まじめな部下です。
仕事は誠実に遂行するのですが、日常の業務報告が
自分の解釈で一方的な理解のしかたをするために
事実と異なっていることが多々発生しています。
先日も顧客はまったく購買の意思もないのに、有力見込み先と言ってみたり、
現場であったことを尋ねてみても聞く度に言っている事が変わります。
このように深く追求してみると次第に辻褄が合わなくなり、
自身も最後には言葉を失います。
本人が嘘の報告をしているつもりではないことは
私にもわかるだけにどうしたらいいか、困っています。
(松下課長) 

ロールプレイ風景写真2

模範例 松下課長が上司に相談にきたケース
松下課長:部長、実はご相談したいことがあるのですが
     少しお時間よろしいでしょうか?
木村部長:松下課長。相談とは、どんなことだね。
松下課長:実は、営業の藤田大輔という者がいるのですが、
     彼の指導についてお知恵を貸していただきたいと思いまして…。
木村部長:藤田君のこと…、というのは?
松下課長:彼は、基本的にはまじめなのですが、日常の業務報告が
     自分の解釈で一方的な理解のしかたをしていて、
     事実と異なっていることが多々発生しているんです。
木村部長:具体的には、どんなことが起こっているんだね。
松下課長:はい、購買の意思のない顧客に対して有力見込み先と言ったり、
     現場であったことを尋ねると、
     聞く度に言っている事が変わります。
木村部長:なるほど。度々そのようなことが起きているんだね。
松下課長:はい。そうなんです。
木村部長:それで、松下課長は藤田君にどのようなことを
     身につけて欲しいと思っているのかな?
松下課長:そうですね。多くは望まないのですが、実態に基づく正確に
     業務報告をしてほしいと思っています。
木村部長:なるほど。それで松下課長はどのような指導をしたのかな?
松下課長:はい。彼は、嘘をついているわけではないと思うのですが、
     報告については鵜呑みにしないようにして
     詳しく確認をとっています。
     そうしていくと、最後にはつじつまが合わなくなって
     言葉を失ってしまうのです。
木村部長:正確な報告をしてもらうために、
     これまでどんな対応をしてみたのかな?
松下課長:特にということではないのですが、
     つじつまが合わないような時には、
     しっかりと正しい報告をするように注意してきました。
     しかし、なかなか改善が見られなくて困っています。
木村部長:具体的には、彼の報告の中で問題だと
     感じる所はどんな所なのかな?
松下課長:そうですね。特には彼の解釈が実際の状況と
     かけ離れてしまうことがあるということですね。
木村部長:ということは、彼の判断が入ると報告に
     ゆがみがでるということなのかな?
松下課長:そうなんです。
木村部長:藤田君の報告の中で、彼の判断以外の部分については、つまり、
     いつ、どこで、何をしたのか、というような客観的な情報
     については問題はないのかな?
松下課長:そうですね。彼は誠実で嘘をつこうと思っているわけでは
     ないので、事実情報にはそれほど問題はないのですが、
     彼の解釈にはかなり問題を感じます。
木村部長:これまでは報告の中で、客観的な情報と報告者の
     主観的な情報は区別されるようになっているのかな?
松下課長:それは…、特には区別されるようにはしていないですね。
木村部長:もし、客観的な情報と報告者の主観的な情報が区別できるような
     方法をとったとしたら、今よりも藤田君への
     指導はしやすくなるのかな?
松下課長:そうですね。
     それが区別されていればこちらの混乱は少なくなりますね。
     主観的判断についてはその根拠を聞くことで
     彼にも状況判断の仕方について
     視野を広げて考えてもらう機会になると思います。
木村部長:そうだね。そうしたらこれまでとは違う報告様式、
     つまり客観的な情報と報告者の主観的な情報が区別できる
     ような方法を考えてもらえるかな?
松下課長:はい。わかりました。
木村部長:それから、藤田君の報告を受ける際に報告について
     詳細を追求していくとつじつまが合わなくなった、
     と言っていたね。
     その時の藤田君はどんな様子だったのかな?
松下課長:はい。それは、自分でもつじつまが合わなくなって
     きているのが分かるのだと思います。
     だんだんしどろもどろになっていって
       最後には謝るということが繰り返されています。
木村部長:報告される内容は、否定的なものと
     肯定的なものとどちらが多いの?
松下課長:そうですね。
     彼は比較的状況を自分の有利になるように
     報告しているように見えます。
木村部長:ということは、彼は報告をする際に
     プレッシャーを感じているということ?
松下課長:そうだと思います。
木村部長:そのプレッシャーは、報告にどんな影響を与えているのだろう?
松下課長:そうですね。報告をする際に実際以上によく見せようとする
     気持ちが働いて、報告内容が
     実際と異なるかもしれませんね。
木村部長:だとしたら、報告の際のプレッシャーが
     なくなるような配慮が必要だと言うことかな?
松下課長:そうですね。
     でもプレッシャーがなくなるようにするには
     どうしたらいいのでしょうか?
木村部長:仮に、報告内容で彼を責めたとしたら仕事の成果に良い影響は?
松下課長:それはないでしょうね。
木村部長:彼を責めるのではなく、新しく考えた報告の中で、
     客観的な情報をもとに経験のある人と今後の見立てについて
     検討したら、彼にも学ぶものがありそうかな?
松下課長:そうですね。それはあるかもしれません。
     しかし、なかなか時間がとれなくて…。
木村部長:労力をかけずに新しい成果を挙げることは実際には可能かな?
     もし、客観情報と主観情報を明確に区別されて、
     そしてそれが複数のメンバーで共有できるとしたら
     営業に関してはどんな影響をもたらすと思う?
松下課長:そうですね。色々な方法を考えるきっかけになりますね。
     わかりました。やってみます。
木村部長:重要なのは、情報を正しく共有するためには
     恐れをなくすことだと思うんだ。
     情報には時々誤りがあるものだが、その時にも誰が
     悪いのではなく、何を改善する必要があるのかに
     注目すれば次の改善につなげられると思うんだよ。
     そんな取り組みをしてもらえるかな?
松下課長:はい。わかりました。そうですね。誰がではなく、
     何を改善する必要があるのかを考えてみます。
木村部長:また、何かあれば相談に乗るよ。
松下課長:はい。ありがとうございました。


4. 参加者の声
・楢村さんの実体験から大変な時こそチャンスがあり、
 変革の糸口を自らの行動で示す勇気、
 決意、覚悟が素晴らしいと思った。また人はいろいろな「恐れ」から
 くる行動で、結果自らを又は他人を傷つけることがあります。
 その「恐れ」をいかに取り除いていくかを考えながら、
 他人との関わりを深めていきたいと思いました。

・すべては「関係」を土台とした上にあるものだと心から感じました。
 ロールプレイにおいてはしっかり現状と行動を訊き、
 その上でできる行動を計画、実践することだと再認識。

・組織の理念を作るのに役に立つ。

・自分自身がレクチャラーとして「クォリティカンパニー」を話すことで
 もう一度勉強させていただくことができました。
 またロールプレイの大切さ、人の話を聴くことが大切である
 ということを思い出すことができました。

・こちらの気持ちを伝える前に、まず聞いて想いをはき出さす。

・一度に沢山よくしようと思わず、少しだけ(10あるうちの1だけ)関係性を
 良くする為には何から取りかかれる?この言葉は自分の中におちました。
 ありがとうございました。

・楢村さんが長い年月をかけて会社に考えを
 落としこんで来られたのがよく分かりました。

・久しぶりに萩尾先生の前でロールプレイをして
 フィードバックをもらえたのが良かったです。

・ボスマネジメントから来る「恐れ」を取り除くことは
 大切だと思いました。ありがとうございました!!

・人間関係の問題は、人と人との間。
 ロールプレイでやってみて考えるのが一番。
 我々はよい人間関係をつくる為に勉強し、職場に生かそうとしている。

・社員さんとの関係創りをする=感謝を忘れない。恐れは失敗を招く
 …行動や言葉は批判しても人格は否定しない。

・久しぶりの参加でしたが、日頃の業務の中でほとんど
 活かされていなかったことに気づかされました。
 「相談しやすい上司=自分が一歩でも二歩でも
 成長できる話しが聞ける」ことではないのかなと思いました。

・自分よりも相手の事を中心に話合いができるよう努めていきます。
 そうする事で、言いやすい言われ易い人間関係を構築する事が問題、
 恐れを解決に向けて進める上でのスタート地点だと思いました。
 ありがとうございました。

・長年、勉強されてきたことをしっかり忘れず活かして
 いらっしゃることがよくわかりました。
 資料も自分で考え、どうしたら皆んなにうまくこれを
 理解してもらえるか、思考の跡を垣間見ることができました。
 「こだわり」の背後に何があるのか、またお話しを聞いてみたいです。

5. 【懇親会】

今回は表町の和膳マルシェ 「あごら」。
ヘルシーで美味しかった・・・。(^^)

懇親会料理写真① 懇親会料理写真②




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